日曜日の昼下がりに、こんにちは。
キャンドル・ジュン氏が会見を開いていますね。騒動がメディアに引っこ抜かれる以前からご苦労されていたんですね。可哀想に。局長です。
─── さて、そんなギスギスとした世の中の空気を、少しでも緩和できないか。
いきなりの重責を背負わされたツンデレ三毛猫の稚葉。
相変わらず“出窓”を定位置として、日々“日向ぼっこ”に精を出している。
【稚葉の“定位置”は複数あるがメインはこの出窓】
光合成でもするつもりなのかというほど全身で陽を浴びようとしている。
おかげで我が家は空気清浄機を使っておらず、猫トイレの脱臭用にパナソニックの『ジアイーノ』を稼働しているだけだ。(なんのこっちゃ)
とはいえ最近は梅雨で雨の日が多く、日向ぼっこというほど陽を浴びることができていない。
寒からず暑からずという、でも湿度は低からず ── という心地いいのか悪いのかも微妙な気候の中で、ひたすらゴロゴロしている感じだ。
稚葉のこの姿を日々目にしていることもあり、現在建て替え工事が進む新居にも、専用の「日向ぼっこスペース」を設置する計画をしているほど。
市販品に適したものがないので、大工さんに手作業で作ってもらうのだ。
今週の関東地方は水曜日までは晴れるようなので、太陽光パネルの如く思い切り浴びてもらって、木曜日からの雨の再開に備えてチャージしてもらおう。
「蓄電」みたいなものである。
「肛門に電極を挿したら発電しないかな」
「スマホの充電くらいできないかな」
なんて馬鹿なことを考えながら、この“受光猫”の姿を撮影しまくっていると ───
気付かれた。
カシャカシャというシャッター音をキャッチしたのだろうか・・・・
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コメント
えー新居にわかばちゃん専用の設備付きスペース⁉️
どんなのだろう〜私は住まないのにほんと出来上がりが楽しみです♪
これから大工さんに作ってもらう事が出来るなんていいですね!
ハウスメーカーだとそんな事出来ないですよね。
出窓のわかばちゃん、通行人から人気者になってないですか。
絶対見ちゃうな。
発電も蓄電もできないけど、近づいたらお日様のいい匂いがしそうですね。
それだけでもここでお日様を浴びてる意味がありますよ。
新居に日向ぼっこスペースができるんですね。
どんなところに、どんな風にできるのかなぁ~お披露目が楽しみ。
大工さんも初めての注文でしょうね。張り切って作ってくれそうです。