もやもやした天気の朝に、こんにちわ。
昨夜は浅田真央が現役引退という電撃的なニュースが飛び込んできましたね。
男子につづき、女子もガラッと主力メンバーが変わってしまった印象ですね。 局長です。
――― さて、途中でストップしたままのレポートがあることを忘れていた。
一ヶ月前の3月12日（日）に、ダメ犬の “タロ” も連れてドッグラン 『チビクロハウス』 に行った日のレポートである。
※前回までのレポート ＞＞＞ 2017.03.30 『溢れ出る優しさとダメ犬』
時刻も14時近くとなり、お昼をはさんで「午後の部」とばかりに、一気に来客が増えてくるフィールド内。
そして、犬種別の人気を顕著に表すかのように、トイプードル率が半端ない。
真熊は午後の部の “挨拶回り” をひととおり済ませたらしく、再び走り出す。
よその飼い主さんに遊んでもらったり、マーキングに勤しんだり、一人で走り回ったり、ドッグランの楽しみ方を隅々まで熟知しているらしい。
今度はこのアジリティのような設備で遊ぶようだ。
「トトロ」の亜種のようなシルエットで、もはやポメラニアンには見えなくなりつつあるが、その風貌とは裏腹にフットワークは俊敏である。
なぜかアジリティの上で笑いっぱなし。
この姿が、劇団四季の 『ライオンキング』 でよく見る、崖の上で叫ぶシチュエーションと重なって見えるのは、飼い主ゆえの贔屓目（ひいきめ）だろうか。
その頃、ダメ犬のタロはすでにメンタル的にギブアップしており、勝手にキャリーバッグの中に避難していた。
ここまでドッグランを楽しめない犬も珍しい。
反対に、ドッグランを骨の髄までしゃぶり尽くすかのように楽しんでいる真熊。
つまり、仏頂面しか見せない俺と二人きりでの近所の散歩では、何一つ楽しさを感じていないということか。
上って下って、アップダウン。
この時点ではまだ９歳と11ヶ月だったが、足腰はイケているようだ。
渡り切ったところで、俺に何やら誇らしげなアピール。
グッジョブだ。
次回はもう少しタイムも追及してみよう。
次の遊び相手を物色し始める、まだまだ遊び足りない様子の真熊。
ここまで楽しんでくれるなら、俺も連れてきた甲斐があるってもんだ。
それに比べて、ダメ犬のタロのヤツは･････
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ドッグランを隅々まで遊び倒す真熊に愛のクリックを。
ポメラニアンに見えなくなってきたシルエット。
【今日の一言】
五輪の舞台ではキム・ヨナに勝てなかったけど、たくさん感動をいただきましたよね。
コメント
これだけ楽しそうな顔をしてくれたら、
大満足ですね（≧∇≦）
遊びもたくさん。局長さんの所には戻って
こないで、遊ぶ。
コミュニケーション力見習いたいです笑
タロちゃん、、、
バックに入ったら少し安心したかな？
きっと、それなりに楽しめた事でしょう^ ^
ドッグランでのまぐちゃんは、本当に楽しそう。
広いフィールドをあっちへこっちへ。
ドッグランを120％楽しんでいますよね。
いつも言っていますが、
連れてきた甲斐があるというものです。
タロちゃん・・・( ；∀；)
いえいえ、よく頑張りましたね。
散々な目にあって（？）、
やっと自分の居場所を見つけてホッとひと息。
それでもまだ目がうつろなのは、
もうお家に帰りたいのでしょうか？
お疲れさまでした、タロちゃん。
真央ちゃん、とうとう引退ですね。
ソチオリンピックのフリーの演技を見ると、
いまでも感動します。
本当に綺麗な演技の選手でした～。
お疲れさまでした。
まぐちゃん最高に楽しそうじゃないですか！！
ホントにここまで笑顔を見せてくれると連れてくる甲斐がありますよね。こっちまで嬉しくなっちゃいます(^O^)
体育会系の局長さんに育てられたまぐちゃんもやはり立派な体育会系犬なんですね＼(^o^)／
マグちゃんばかり見ているので、ポメラニアンといえば
マグちゃんのようなシルエットだと勝手に刷り込まれています。
それにしてもいい笑顔ですね。
ここで撮った写真には笑顔じゃないのはないんじゃないですか？
対照的なタロちゃんのお顔。
やっと落ち着く場所に避難できて、少しホッとしたようにも見えますね。
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