6月最初の花金に、こんにちわ。
山里亮太と蒼井優の結婚の衝撃が冷めませんね。 昨日、『スッキリ』 での特集を見ましたが、久しぶりに明るいニュースで日本全体が幸せを感じましたよね。 局長です。
――― さて、少し前の、ホットカーペットを出していた寒い頃のお話。
以前の “嫁女房派” の記事でアップしたこの写真、実は東北銘菓 『萩の月』 を食べる嫁女房の後方には、にいなが少しだけ距離を置いて控えていた。
決して嫁女房派に迎合しない、男気溢れる忠義の猫。
それは真熊も然り。
見切れてしまっているが、にいなと共に常に俺の足元に控えて、忠誠を見せている。
柄(ガラ)モノの猫たちは俺の元を去り、モノトーン単色の犬猫は俺への忠誠を誓う。
「生き物は単色に限る!」 という新たな法則が生まれた令和元年の春。
きっと馬も、シマウマよりも単色のサラブレッドのほうが忠誠心が強いはずだ。
応用編では、“オカピ” よりも単色のポニー。
つまり、“大阪のオバチャン” も、ヒョウ柄を着ている人よりも、単色の服を着ている人のほうが義理人情に厚いのではないだろうか。
そんなことを考えつつも、ひょっとして真熊が俺の足元にいるのは、何か別の理由があるのでは? なんて疑念も生まれていたが、そこは疑わないようにしていた。
柄モノの猫たちが嫁女房に甘えている中でも、にいなはこうして俺の足の上で熟睡する。
明らかに5kg超えの漬物石により足の血流を悪くされているが、その忠義と愛情表現を俺も全力で受け止めているのであった。
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営業スマイル全開の真熊に失笑のクリックを。
俺の血流を悪くしそうな漬物石にも二発目を。
【今日の一言】
水泳の萩野公介が競技復帰したことも嬉しい。 日本のエースに完全復活してほしい!
コメント
なるほど、そういう分類の仕方もありますね。
単色系は局長派、柄物系は嫁女房派。
朝からとても感心してしまいました。
まぐちゃんは常に局長の足元に控えていますね。
えらいですね。
いやにお目目がキラキラしていますが、
決しておねだりしているわけではありませんよね。
局長が食べている「萩の月」を
食べたいわけではありませんよね。
・・・ですよね?( ̄▽ ̄)
朝来た時とタイトルが変わりましたか??
『営業スマイル~』とかだったような(^-^)
萩の月食べたいなぁ!まぐちゃんは決して食べたくて離れないわけではないと思いますが、萩の月美味しいですよね( ´∀`)
何気に上原引退以来のコメントでした!
でも毎日見てますー!\(^^)/
嫁女房さんのスタバ靴下気になったりしてますー!
柄物は嫁女房派、単色は局長派ーー笑
確かに!そういえばそうですね、気がつき
ませんでした。
まぐちゃんは、局長さんからのおこぼれを
貰いたくて必死ですね。何度か高速ガリガリで
貰えてるから覚えてて足元から離れないと。
だからといって嫁女房派じゃないよね、
まぐちゃん!少し怪しくなってきてるが…
にいなちゃんだけはきっと最後まで
局長派ですよ、多分…おそらく…大丈夫
なるほど、嫁女房派と局長派とではこのような区別も出来たのですね!
まぐちゃんとにいなちゃんはいかなる時も局長さんの足元を離れない!!
にいなちゃんは局長さんの足で熟睡^^
安心しきってますね(^-^)
まぐちゃんがキラキラした目で局長さんを見上げているのはおねだりなんかではないですよね……ね??(笑)
「そこは疑わないようにしていた」とは気になる書き方です。
続きがあるのでしょうか。
にいなちゃん、安定が悪そうな局長の足の上で熟睡するのですね。
そういえば、にいなちゃんとまぐちゃんは子どもの頃から局長家の住人で、ことちゃん、わかばちゃんは人生の途中から参入ですから、そのへんも派閥と関係しているかもしれませんね。
私もマグちゃんの局長派の理由が
「何か別の」なんじゃないかとチラリと思いましたが
そこは否定して純粋な瞳を信じることにします。
でも、口の周りが白くなってきて厳密に言えばツートンカラー・・・
いやいや、マグちゃんが父上の元を去るなんて親不孝なことするわけない
・・・と信じています。
にいな君はおとうさん独占できる幸せをかみしめていますね。
でも恥ずかしがり屋だから目は合わせられない
そんな控えめなところに好感が持てます。