土曜日の昼下がりに、こんにちは。
いやぁ、久しぶりにたっぷり寝ました。ここ最近は仕事が多忙で睡眠不足が続いていたので、体が睡眠を欲していたのでしょう。一度も起きずに8時間眠り続けていまし。局長です。
─── さて、1週間ぶりとなるが「従来の時系列に沿ったお話」の続きを。

前回は、念願の新居へと引っ越して2週間が経ち、新生活にも少しずつ慣れ始めた2023年10月7日(土)のことだったが、今回は引っ越しから早くも1ヶ月になろうとしていた10月21日(土)のお話。
10月だというのに、相変わらず残暑を感じるほどの暖かさだったので、またも屋上へ。
【前話のおさらい】

「あれ? 嫁女房、太ったな」なんて感じた人も多かろうと思うが、小童の出産を2ヶ月後に控えた頃なので、このお腹は脂肪ではなく赤ん坊による膨らみである。
念のためフォローしておいてあげなければ。

嫁女房(よめにょうぼう)
局長の女房。
喜怒哀楽の“怒”が抜け落ちている女。
「スタバ」が大好きな30代OLでこのたび二児の母に。
☞ 詳しいプロフィール
そんな嫁女房が小倅を伴って屋上へ。

ランチに「屋上マック」としゃれ込むことにしたのだ。
愛する「マクドナルド」のマックデリバリーを利用し、屋上で食す ───
石油王にでもなったのかというような贅沢じゃないか。

小倅(こせがれ)
局長の息子で、“人間”では長男。
2021年3月4日生まれの3歳。※当時はまだ2歳
『きかんしゃトーマス』にドハマり中の保育園児。
☞ 詳しいプロフィール

まだ「いただきます」もしていないのに勝手に「マックフライポテト」を食べ始める小倅。
当時まだ2歳だが、もうマクドナルドの美味しさの虜になっている感が伝わってくる。
この頃の小倅は、もっぱら「ハッピーセット」のノーマルなハンバーガー。

まだ丸々1つは食べられず、四等分にカットしてあげたものを半分食べられるかどうかというレベルだったが、3歳になった2025年2月現在では、チーズバーガーにポテト、さらには「チキンマックナゲット」まで平らげるほどの大食いに。
一方の俺と嫁女房は決まって「てりやきマックバーガー」。

俺は時折「ビッグマック」なども選ぶが、嫁女房は「てりやきマックバーガー」以外は絶対に食べないほどの鉄の意志をもっている。
まさか宗教上の理由なのかと勘繰ってしまうほど徹底しているのだ。

まぁ分からないでもない。
それだけの中毒性をもっているのだ、「てりやきマックバーガー」は。
アメリカ本国のニューヨーカーたちが、この美味しさを知らないなんて、逆に不憫だ。
「屋上マック」を楽しんだあとは、なぜかスマホで動画を見る。

「それなら室内でいいじゃないか」という話だが、とりあえず何でも屋上でやってみたい時期だったのだ、俺も。
こうして我が家では、「朝マック」「昼マック」「夜マック」に続く新しいマクドナルドの楽しみ方「屋上マック」が加わったのだった。
ブラザーKあたり誘って“屋上極寒飲み会”とかやっても面白いかもしれない。部屋には入れず
コメント
小太郎日記のがあこです。すみません、FBからメッセージ送ったのですが、以前局長さんがやってもらっていたアニマルコミュニケーションについて教えてもらいたくて。よろしかったらお返事ください。
10月でも屋外が心地いい気温でしたよね。
秋はどこへ?って思っていた頃、屋上を満喫していたんですね。
家族で屋上マックなんていいですねぇ。
ニューヨーカーじゃないのにてりやきマックバーガーの美味しさを知らないので
食べる機会があったらまずはそれを試してみます。
ブラザーKさんと屋上極寒飲み会を開催して、その様子を是非アップしてください。
鍋とかおでんを囲みながらなら案外大丈夫なのか、それでも後悔するほどなのか。
私の極寒の記憶は、前日の積雪が残る鈴鹿サーキットの観覧席でレースが始まるのを
待っていた時間です。
風よけもなく凍てつく寒さで、観戦の誘いに乗ったことを猛烈に後悔しました。
屋上マック新しいですね!
夏が楽しみですね〜
屋上ビヤガーデン❗️
家での楽しみがたくさんですね。
私も、照り焼きマックバーガーしか食べないです。
あ、秋は月見バーガー食べますが。
嫁女房さんも局長さんと同じ照り焼き派だったとは。