金曜日の朝に、こんにちわ。
最近「花金」という表現を使わなくなりました。長いコロナ禍で一人飲みができなくなって、“花”じゃなくなったからです。切ないです。局長です。
─── さて、一昨日の記事の続編で、昨年末12月5日(土)のお話。
“にいぼん”こと石像猫のにいなとポメラニアン真熊が同時に病に倒れる一ヶ月以上前の、まだ穏やかな毎日を送っていたこの日、嫁女房の実家へと遊びに来ていた。
【前編のおさらい】
義父にひとしきり遊んでもらい、散々甘えておやつまでゲットした真熊は、お気に入りのピンクの毛布を我が物顔で占領して、そのまま一人くつろぎモードへと移行しようとしていた。
構ってもらうことには、もう満足したらしく、明らかにリアクションが薄くなっている。
ほどなくして、眠りの世界へと落ちて行った。
もう我々人間には“用済み”ということなのだろう。
しかし、そんな真熊の都合など一切お構いなしの存在が ───
夢の中へとフェードインした真熊を、再び現実世界へと引きずり戻す無邪気な大声が。
同時にひっくり返されて、お腹をワシャワシャとさすられる。
遅れてやって来た義妹、つまり嫁女房の妹である。
「あれ？ こんな記事、前にも読んだことあるぞ？」と思ったアナタ、正解です。
俺自身も「デジャブか？」なんて思たくらい、似たようなことがあったのだ、この少し前に。
【似たようなことの詳細】
寝ていようがごはんを食べていようが、お構いなしに激しめのコミュニケーションを図ってくる義妹に、チヤホヤされることが大好きな真熊でさえも、さすがに困惑気味なのであった。
義妹の激しい挨拶に“ありがた迷惑”みたいな顔を見せる真熊にクリックを
長いコロナ禍のおかげで真熊の活動範囲も急激に狭まったなぁ。またお出掛けしたいなぁ…
“非公式”なんて見たことないけど････
コメント
そりゃぁこうなりますよ〜
実家に帰ったらまぐちゃん‼️
最高‼️
なでなでわしゃわしゃしちゃうのは当たり前です^ ^
ついでに抱っこもしちゃうぞ😀
まぐちゃん、安眠妨害だけど人気者の証だから我慢してね^ ^
散々おやつをもらって遊んでもらって、
すっかり疲れちゃったのでしょうか。
さすがのまぐちゃんも義妹さんの歓迎ぶりに
反応が薄いですね。
わたくしだって帰宅したらまぐちゃんがいたら、
反応なんてお構いなしに大歓迎しちゃいます。
若い頃のまぐちゃんだったら
元気も無尽蔵だったでしょうが、
そこはやっぱりシニア犬。
お疲れには勝てませんね。
そんなまぐちゃんも可愛いです💕
実家に帰ってまぐちゃんがいたら、確実に義妹さんと同じ反応をする自信があります！！(笑)
だってこんなに可愛い子がいたら撫で回したくなっちゃいますもん(*´ω｀*)
義妹さんのお気持ち、よ～くわかります(>ω<)
おやつも貰って少しウトウトし始めたところのまぐちゃんはちょっと戸惑い気味^^;
さすがのまぐちゃんもチヤホヤされることより眠気が勝るんですね(笑)
若い美人が大好きなマグちゃんも、さすがに眠気には勝てませんでしたか。
ピンクの毛布もよく似合うななんて思って見ていたら、
まさかの安眠妨害が入って。でも一応は目を開けて対応したんですね。
私が帰宅してピンクの毛布にイギリス衛兵の帽子が落ちていたら･･･
そ～っと近づいて、とりあえずはどっちが顔かな？ってのぞきます。
で、そっと触ってぐっと我慢するかなぁ。
マグちゃんが充電されるまで。
そのあとは、私ももちろん
お腹ワシャワシャ、背中なでなで、こねくり回してチヤホヤしちゃいますよ。