火曜日の朝に、こんにちわ。
アフガニスタンが米国の撤退に伴い一瞬であんなことになってしまうなんて。また中東情勢に不穏な空気が流れ出しましたね。これ以上の原油高につながらなければいいが・・・・ 局長です。
─── さて、昨日のつづきで4月末の「掟破りの出張」顛末記を。
よりによって、当時緊急事態宣言下だった兵庫県に2泊3日で出張となってしまった俺。
そこで、出産後に実家へ里帰り中だった嫁女房の元で、久しぶりの「単身お泊りツアー」を決行することとなったポメラニアン真熊。
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この日は、一晩明けて4月26日(月)。
いつの間にか一緒に来たはずの俺がいなくなり、想定外のお泊りとなったが、とくに動揺することもなく自宅と変わらないリラックスぶりを見せていたらしい真熊。
しかし、せっかくお泊りしているというのに、これまでの単身お泊りツアーのようにどこかお出掛けへ連れて行ってもらうこともなく、それどころかまったく相手さえしてもらえない状況だけは想定外だったようで、分かりやすく拍子抜けした顔をしている。
ちなみに俺は、この日もホテルのレストランが夜の営業をしていなかったので、近所の「AEON」でお弁当やビール、アテ類を買い込み、自室で一人寂しい晩酌と洒落込んでいた。
真熊も放置されたまま二日目の夜を迎えていた。
ごはんは、普段食べている「腎臓サポート」の療養食フードを持参していたが、お皿や環境が異なるせいか、いつもより比べものにならないほど美味しそうに食べていたらしい。
腎臓サポート系のフードは味気ないのか、いつもは仕方なく食べている感じで、せっかくの食事さえ楽しめないことを申し訳なく思っているくらいなのだが、ここへ来てからというもの ───
誕生日など特別な日に買って来る“ご馳走”と勘違いしているのか、一瞬で食べきっているそうな。
つまり、大した味覚はもっていないのだ、真熊は。
こうして、お泊りしているものの、びっくりするほど何もないまま二日目は過ぎて行った。
写真が送られてくるたびに、なんだかいろいろ申し訳ない気持ちに駆り立てられていた。
せっかくお泊りに来ているのに完全スルーだった真熊にクリックを
コメント
いつもの単身お泊りツアーだと、
あれこれ構ってもらったり遊んでもらったりと
至れり尽くせりだったことに慣れていたまぐちゃん。
きっと拍子抜けしちゃったでしょうね。
まぐちゃんの眉毛が(無いけれど)
への字になっているのが分かります。
目は口程に物を言う、分かりやすいまぐちゃんです(笑)
でもところ変わればご飯も変わると勘違い?
いつもの療法食を喜んでくれたことは良かったですね。
小倅くんの出現と緊急事態宣言が重なって
何処にも行かれなかったけれど、
頑張れまぐちゃん❤
この頃は隣のお宅に紛れ込もうとしたくらい元気になった頃でしたでしょうか。
構ってはもらえなかったけど、気分が変ってごはんが美味しく感じられたことは良かったね、まぐちゃん。
お泊まりしてもお出かけは出来なかったまぐちゃん。今は自粛期間だからね😅
そのうち小倅ちゃんが動けるようになったら一緒に遊べるね‼️多分…
いつものサポート食も美味しく感じたなら良かった^ ^
うちのクッキーも腎臓サポート食なんですが、食べ渋りして困ってます。形を見ると同じものに見えますが…
カリカリフードの下は腎臓サポートの缶詰ですか⁉️
完全スルーと文字にしてしまうとちょっと寂しいですね(^^;
ご飯の器が違うって事は嫁女房さんのご実家のものなんでしょうか。
違う環境でもちゃんとお泊まり出来るまぐちゃんはホントお利口さん♪
うちはまだ一度もお泊まりさせた事無いです(・o・;)
コロナ前で局長さんの結婚前の単身お泊りツアーは、
特別扱いされるご褒美のようなものでしたものね。
それと比べたら、お出かけもなくほっとかれたお泊りは
拍子抜けしちゃうものだったでしょう。
それに嫁女房さんご一家も、マグちゃんにとっては
もう他人じゃなくなってきてるみたいですね。
だけどご飯が美味しく感じられるのはいいことです。
おかわりいいですか?の口の両側から出てるのは歯ですか?
ご飯粒みたいで可愛い~
いつもの単身お泊まりとは違い、構って貰えないという想定外の事態がありましたね^^;
それでもいつもと違うお皿と環境で食欲が増したようでよかったです^^
やっぱりご飯をペロリと食べるまぐちゃんの姿は可愛いです(*´ω`*)