火曜日の朝に、こんにちわ。
プーチンたった一人による暴走で世界中がてんてこ舞いさせられるなんて、実に許し難い事態ですよね。そんな中、ユニクロはロシアでの事業を継続するんですね。局長です。
─── さて、昨日のつづきで、3月2日(水)の「一家総出の通院」レポートの最終章を。
ツンデレ三毛猫の稚葉、天然猫の寿喜につづき、最後はポメラニアン真熊編。
この日も腎臓病の治療として、皮下点滴(補液)を施し、体重測定、触診をして無事に終了。
そのまま診察台の上で稚葉と寿喜の血液検査の結果を院長先生から聞きながら、今後の治療方針を再確認して、この日の「一家総出の通院」は全ミッションをコンプリート。
【トップバッターの稚葉のレポートはこちら】
しかし、当の真熊は「あれ?」という不思議そうな表情を見せる。
賢明な読者のアナタも「真熊の血液検査の結果はどうした?」といった感想だろう。
真熊も「これで終わり?」というリアクションだ。
そう、思い出してほしい。
少し前に肝臓の数値に異常が出てしまった真熊は、2週連続で血液検査を行ったのだ。
そのため、3匹の血液検査スケジュールが狂ってしまった。
2週に一度、寿喜と真熊が血液検査をし、月に一度だけ稚葉も加わる── といったスケジュールだったのが、真熊が一度スライドしてしまったことで、結果「毎週誰かしら血液検査をしている」という悪夢のヘビーローテーションに・・・・
【肝臓の数値に異常をきたした際の記事はこちら】
血液検査は、採血してから各項目の結果が出るまで小一時間の待ちが生じる。
よって、通院そのものが長丁場となってしまうのだが、それでも「2週に一度」だからなんとか耐えられていたというのに。
この日は稚葉と寿喜も一緒の通院だったため、自分も採血があると思い腹をくくって緊張していたのだろうか、なんとなく拍子抜けした感が否めない真熊。
俺としては毎週水曜日の動物病院での拘束時間が長くなることが、気が重くて仕方ない。
真熊の気まぐれな肝臓のおかげで、踊らされっぱなしの我が家なのであった。
腹をくくっていたのに血液検査がなく拍子抜けする真熊にクリックを
コメント
カレンダー大変そうと思っていたらやはり😅
わかりやすいですがお疲れ様でした。
まぐちゃんこの日は血液検査なし。
どこかで帳尻が合うといいですけど。
待ち時間勿体ないですもんね、出来ればまとめてやりたい所。
まぐちゃん注射だと覚悟してたのに拍子抜け?
助手席でくつろぐまぐちゃん可愛いですね💕ベッドのフィット感がよさげ。
こんなに病院に通っていてすっかり慣れたもんだと思っていても、お注射には緊張しちゃうんですね(^^;)
覚悟を決めていたのに拍子抜けして帰宅の車に乗っているまぐちゃんが可愛い( *´︶`*)
どことなく安堵感も感じられますね(笑)
まぐちゃんの血液検査が元のスケジュールに戻るように、どこかで合わせられたらいいですね💦
毎週病院で1時間待ちは辛いです(;▽;)
カレンダーによると、明日はマグちゃんの血液検査なんですね。
どうかいい数値が出ますように。
ここで数値がよくなったら、3週間後の検査ってことになりませんかね。
局長さんちのリビングに貼ってあるカレンダーの写真かと思いました。
マグちゃんシールも作ったものなのかと。
この話のために作ったんですね。何をやるにも手を抜かないところがさすがです。
自分も今日は注射だと分かっているなんて、マグちゃん賢いですね。
やらなくて助かった~と気が抜けてる姿がとても可愛いです。