新しい週に、こんにちわ。
箱根駅伝の予選会、今年も熱い戦いが繰り広げられましたね。中でも立教大の55年ぶりの出場は衝撃ですよ。自分が生まれる前ですもんね。局長です。
─── さて、今週も 9月17日(土)の“例のレポート”の続編を。
2週間前の 9月3日(土)に受診した「バースデー健康診断」という精密検査の結果を聞くために、外房の片田舎から再びやって来た親父とポメラニアン志熊。
【9月3日に受診したときのおさらい】
思いのほか良かった検査結果に安堵しながら、13時過ぎに全員で帰宅。
志熊は、いの一番に大好きな寿喜の元へ。
病院へ行く前、最初に到着したときに散々ちょっかいを出していたので、すでに満足したのか、信じられないくらい落ち着いた様子で寿喜とコミュニケーションをとる。
【念のため前話のおさらい】
いつもこれくらいの距離感なら、きっと寿喜も疲れないだろう。
しかし、普段は片田舎で老人との二人暮らしで、散歩中も人っ子一人すれ違わない生活をしているせいか、たまに寿喜や真熊に会うと大興奮で悪ノリしてしまうのだ。
【人とも犬ともすれ違わない田舎道を散歩している】
対する寿喜は、やって来るなり大暴れしていた志熊も、子守りをしてあげていた小倅も、俺や嫁女房も、全員が一斉にどこかへ出掛けてしまったことに驚いていた模様。
自分だけ“のけ者”にされたと思っているようだ。
正しくは、寿喜とツンデレ三毛猫の稚葉との猫ペアをセットで置いていったのだが。
ましてや行った先は、寿喜が大嫌いな動物病院だし・・・・
帰宅した我々はというと ───
帰りにコンビニで買ってきたパスタやサンドウィッチ等で簡単なお昼ごはんを取り、その後は併せて購入していたスイーツやほろ苦い珈琲でのティータイムに。
その間も、志熊は常に笑っていた。
何度も綴ってきているが、幼少の頃から「食」に1ミリも興味を示さない志熊は、間違っても真熊のように激しく“おねだり”してくることもなく、ただ親父の足元に笑顔で佇むのみ。
一方の、おねだりが代名詞の真熊は ───
大嫌いな志熊が幅を利かせているせいか、食卓に近寄ることもなく、「柵」の脇に敷いたクッションの上で“不貞寝”状態だった。
「おねだりに行きたいのに行けない」という新たなストレスに見舞われているのだろう・・・・
常に笑っている朗らかで温厚な志熊に慈しみと応援のクリックを
コメント
しぐまくんはほんといつも笑ってますね❣️
人間の食べ物にも反応しないんですね〜
大人しく足元で笑ってるなんて凄い。
うちは結構吠えるのでゆっくりご飯ってなかなかなかったです。最近は歳のせいかおねだりも少なくなりましたが。
大好きなことちゃんがいるし、普段見ない人がたくさんいるし帰りたくなかったかな?
まぐちゃんは病院で疲れてしまった?
寝てる姿も可愛いです。
まぐちゃんとしぐまくんのツーショットは撮れなかったのかなぁ。
志熊くん、帰宅後は落ち着いてことちゃんに報告できたんですね😊
笑ってはいたけどやっぱり病院で少しテンションさがってたのかな?😅
食に興味のない志熊くん、匂いの強い人間の食事すら興味ないんですね~
まぐちゃんは本当はおねだりに行きたかったけど、志熊くんの前ではちょっと背伸びしたのかしら?(笑)
志熊くんもまぐちゃんも病院お疲れ様でした😊
いつもニコニコ可愛い志熊君ですね。
ずっと見ていたくなる笑顔です。
どんなポーズもホントかわいいです。
マグちゃんは疲れて眠くなっちゃったのかな?
笑顔が出なくなっちゃったけど、マグちゃんも
ずっと見ていたくなる可愛らしさです。