日曜日の朝に、こんにちは。
キングカズが56歳でポルトガル2部のチームに移籍って、とんでもないことを未だにサラッとやってのけますね。何歳になってもカッコイイです。局長です。
─── さて、なかなか終わらない11月23日(祝)のお話も、本日を含めラスト2話。
親父ののっぴきならない事情により、ポメラニアン真熊の実の息子である志熊を我が家で預かることになったこの日。
田舎暮らしのいつもとは勝手が違う環境下でたった一人(匹)、ホームセンターでのお買い物や、小倅の子守りといった社会勉強(兼)ミッションを次々にこなしていた志熊。
【念のため前話のおさらい】
そうこうしていると、現役時代の職場での「OB会」に参加していた親父が帰って来たので、宅配寿司で絶頂の宴会を催すことに。
聞けばOB会のあとには、同期の親友と食事に行ったりと、久しぶりの旧交を温めていたらしい。
親父は早生まれで79歳だが、80歳の学年で旧交を未だ温め合えるのは素晴らしいことだと思う。
ちなみに親父は、次の日もこっちで予定があったため泊まりで来ていたのだが、この時点ではすでに今回の「仮住まい」への引っ越し作業が始まっており、家中が段ボールだらけだったため、申し訳ないが近くのビジネスホテルに泊まってもらうことに。
よって、志熊のみ我が家に泊まることになっていた。
自分の知らないところで、いつもの生活とはかけ離れたイレギュラーな予定が目白押しに組まれていた志熊。
その志熊の寝床は、少しでも落ち着けるようにとリビングの隅っこに専用ベッドとブランケットを置いてあげていたのだが ───
気が付くと、いつの間にか小倅のベッドに勝手に上って一緒に寝ていた。
小倅は“組み伏されて肩関節を極められているような寝相”で熟睡しているが、その下には“脱ぎ捨てられたアフロのヅラ”みたいな塊が。
志熊的には小倅に対し、一緒に寝てあげたくなるくらい親しみがわいていたのだろうか。
親父と再会したのに実は一人(匹)宿泊の予定だった志熊にクリックを
コメント
勝手に和室に入ってベッドに乗り小倅ちゃんの足元で寝てるなんて可愛すぎです❣️
しぐまくんベッド登れるんですね。
高さどのくらいか分かりませんが勝手に登れないと思ってました。
それにしても可愛い💕
やる事が想像つかないですね。
じぃじ居ないけど全く平気だし、そういう所はまぐちゃんそっくり❣️
この頃にはもう引越しの準備が始まっていたのですね。
「80歳の学年で旧交を未だ温め合えるのは素晴らしいことだと思う」
私もそう思います❗️
小倅くんに添い寝している志熊くん可愛い︎💕︎
私も志熊くんはこういう高さのある物には登れないと勝手に思っていましたが、ひとりで登ったんですね😳
普段志熊くんはじいじと一緒に寝ているんでしたっけ?
そうでなければ子守りミッションを経て、小倅くんに愛着が湧いてくれたのかも!?✨
1人残ってお泊まりまで出来るなんて、すごいね、志熊くん👏
人物紹介の写真を見ておもったのですが、志熊くんは最近目の周りも白くなってきたんですね!!
それのおかげでより黒目が強調されてすっごく大きくてパッチリなおめめになってますね😍
小倅君が寝ているところを見つけて、一緒に寝てるなんて
志熊君かわいいことしますね。
一人ぼっちで寂しくなって動いちゃったのかな。
ほんの短い時間一緒にいただけでも、小倅君のこと大好きになったんでしょう。
お父さんが若々しいのも、こうやってかつての仲間と会っているからというのも
あるかもしれませんね。
できるだけ長く続けて欲しいですね。
まぐちゃんは過去小倅君と一緒に寝たかも事件があったと思うのですが、志熊ちゃんはやりましたね~☺自分で登って一緒に寝たのでしょうか可愛いですね!