週の真ん中に、こんにちは。
今日、保育園への“送り”に初めてノーマスクで行ってみましたが、別に悪いことをしているわけじゃないのに、なぜかドキドキしちゃいました。局長です。
─── さて、本日は久しぶりに“他愛もないお話”シリーズを。
ポメラニアン真熊の“最後の戦い”を振り返るお話が、いよいよ辛さMaxの佳境に突入するので、その前に“息抜き”的にほのぼのした写真を載せておきたくなったのだ。
翌日からＧＷ（ゴールデンウィーク）という 4月28日(金)の夜。
お風呂から上がり、髪も乾かした小倅の横で、嫁女房が行き倒れになっていた。
「明日からＧＷ」と思ったら緊張の糸が一気に緩んでしまったらしく、“疲れの前倒し”のような珍現象が起きたようだ。
小倅（こせがれ）
局長の息子。
2021年3月4日生まれの２歳。
乗り物のバスに激しく依存している保育園児。
☞ 詳しいプロフィール
嫁女房（よめにょうぼう）
局長の女房。
喜怒哀楽の“怒”が抜け落ちている女。
「スタバ」が大好きな30代OLで一児の母。
☞ 詳しいプロフィール
すると、すかさず天然猫の寿喜が上に乗ってきた。
嫁女房のむちむちしたボディをベッド代わりにして、且つ体温で暖を取ろうという作戦らしい。
同時に、久しぶりに甘えたかったのだろう。
寿喜（ことぶき）
局長家のオス猫。
元野良猫で推定15歳。
「肥満細胞腫」という“癌”と戦っている。
☞ 詳しいプロフィール
【以前は毎日こうして甘えていた】
だが、そんな寿喜の緻密な計画など気付く由もない小倅は、嫁女房と寿喜の２人（１人と１匹）に同時に遊んでもらえると勘違いしてしまい、まさかのエンジン点火。
テンションが垂直上昇してしまい、寿喜の顔を撫で回したり、セイウチのような姿で横になる嫁女房の背中をドンドンしたりと、一瞬で絶頂状態に。
写真を撮りながら少しだけ気の毒には感じたが、それでもこんなにも楽しそうな小倅の顔を見せられたら、さすがの俺にも止めることはできなかった。
こうして、ノーブレーキではしゃぐ小倅にウンザリしたらしく、寿喜がドロップアウト。
嫁女房も疲れが一気に増したらしく、ＧＷを前に早くもヘロヘロになってしまったのだった。
休みたいのに元気な二歳児に翻弄される猫と母親にクリックを
小倅にとっては大好きな“２体”が一緒にそこにいるだけで嬉しいわ楽しいわ･･･だったろう。
“非公式”なんて見たことないけど････
コメント
小倅ちゃんは嬉しいでしょうね！
大好きなことちゃんに嫁女房さんが一緒に中に入ってるなんて。
そりゃテンションもうなぎのぼりですよ😆
ことちゃんは嫁女房さんにべったり甘えたかったのに残念でした。
その後、嫁女房さんは大丈夫ですか⁉️
心配していたんです、どうしてるかなと。
小倅くん これはテンションうなぎのぼり以外の何者でもないですよね
側から見るとほのぼのですが、嫁女房さんと琴ちゃんお疲れ様でした😅
その後は局長さんが小倅くんと遊んで上げたのでしょうか(o^^o)
こんにちは。
ことちゃん。噛みついたり引っ掻いたりしないんですね。
良い子♬
夏休みに入る前のお母さんがいう子供が学校行ってくれてた方が楽…というのを思い出してしまいました😅
しかし小倅君段々局長さん似からちょっと離れてきている？？
多分自分をかまってくれる小倅君が好きなコトちゃんも、
嫁女房さんに甘えるの邪魔されるのは想定外だったかな？
疲れて行き倒れの嫁女房さんと、小倅君に邪魔されるコトちゃん
そして嬉しそうな小倅君。
誰の味方をしようか悩みますね。
GW明け初めての出社日で、一日マスクなしで過ごしました。
４割くらいの人がつけていなかったので、悪いことしてる感はゼロでしたよ。