起こしていたのに一緒に寝落ちのお約束

土曜日の昼下がりに、こんにちは。
今日は小倅こせがれの保育園で「お楽しみ会」と称した、昔で言うところのお遊戯会があったので、昨夜からその体調管理などでちょっとした緊張状態にあった局長です。

─── さて、本日は軽くてライトで簡易的な“プチ更新”にてご容赦を。

なぜって？
上述のとおり朝から予定が目白押しで、午後もみっちり詰まっており当『熊猫犬日記』の更新作業に割ける時間がほとんどないのだ。

噛み砕いて言うと「too busy＝忙しい」ということだ。

ちなみにこれらの写真は、いつものように「散る」シリーズのために撮り下ろしたものではなく、純粋に俺が寝落ちしている「ナチュラルな姿」である。

【構図的には「散る」シリーズと同じだが････】

ある週末の朝、小倅こせがれに早くから起こされて８時頃に床を出たはいいが、どうにも眠さに耐えられず、小倅のために敷いてあった緑色のIKEAマットに前のめりに倒れ込み、そのまま「二度寝」したのだった。

そんな俺に、最初のうちは体を揺すったり、ぬいぐるみを乗せたりと、必死に起こそうと躍起になっていた小倅も、眠気が伝染うつったのか次第に意識が朦朧とし始め ───

最後は一緒に寝落ち。

まったく、子供という生き物は「週末」のありがたみが分かっていなさ過ぎて困る。
１週間を毎日同じテンションで生きられるかってのよ。
（実際は育休中につき平日も週末もあったもんじゃないんだけど）