2025年最後の日曜日に、こんにちは。
毎年この時期になると駆け込みの衝撃ニュースが舞い込みますが、なんと堂本光一が結婚。ファンのためにこの年齢まで独身でいてくれたんですかね。局長です。
─── さて、「我が家によくある光景」シリーズ・・・・ もとい、実にけしからん光景を。

定位置の「柵」の中で、“スタンディングのライブの最前列”みたいなポジショニングでテレビを見ている小童と、それに付き合ってあげるような形で柵の中で一緒にいてあげる小倅。
テレビとの距離が近いが、「けしからん」のはそこではない。

小倅(こせがれ)
局長の息子で、“人間”では長男。
2021年3月4日生まれの4歳。
『きかんしゃトーマス』にドハマり中の保育園児。
☞ 詳しいプロフィール

小童(こわっぱ)
局長の息子で、“人間”では次男。
2023年12月 6日生まれの2歳。未だに卒乳できていない。
予定日より1ヶ月も早産で出されたため、NICUに3週間も入院。
現時点でのポテンシャルは未知数。
ちょっとカメラを引いてみると ───

小童のポジションというかフォームというか、それ以前の振る舞いというか、とにかくあらゆるものが間違っているのだ。
賢明な読者のアナタなら、何が問題なのかは一目瞭然であろう。

そう、父親を「踏み台」として扱う行為がけしからんのだ。
しかも、至極当たり前に、何か違和感を覚えている様子もなく、むしろいつもの“立ち見”よりも快適な様子でテレビに夢中になっている。

ちなみに、これは先々週の土曜日、朝の9時過ぎの光景。
この直前に起床したものの、前夜に遅くまでの晩酌が響いているのか、まだ目が覚めずに柵の中で横になっていた俺を、小童がちょうどいい「台」として利用し始めたのだ。

普段は柵の“最前列”につかまり立ちのような姿でテレビを見ている小童だが、この日は適度な高さで、しかもクッション性もある「台」の上で膝立ちでくつろげることに気付いてしまったらしく、迷いなく乗ってきていた。
すると、今度は小倅までがライドオン。

もう少し目線を高くしたかったのか、とくに「乗っていい?」等の断りもなく、小童につられるように自然な流れでこのフォーメーションに。
おかげで俺は、心地よい二度寝とはならず、下手に寝返りを打つこともできなくなっていた。
アクセス等が激減する大型連休ですが、ここ⇩をクリックいただくと俄然やる気がアップします。
以前は猫たちも俺のお腹の上に乗っていたが、重さもダメージも大きく異なる子供たちの加重




コメント