日曜日の夕方に、こんにちは。
水谷一平通訳の呼称が「容疑者」になっちゃいまいたね。識者の予想では懲役10年前後とか。微笑ましい関係だったのに、裏ではそんなことが行われていたとは・・・・ 局長です。
─── さて、約1週間ぶりに「我が家によくある光景」シリーズを。
少し前に「小倅の食事中、天然猫の寿喜が隣に寄り添ってあげている」というお話を綴ったが、最近はそれが完全にデフォルト化しつつある。
小倅が自分の席に着いているときは、必ず隣に座るようになった。
それが食事ではなく、塗り絵やお絵かきなどの遊びであっても。
俺がうっかり小倅のすぐ真横に座ろうものなら「どけにゃ!」と大声でクレームを入れてきて、間に入ってくる。
とはいえ、ごはんのときも例えおかずが大好物の焼き魚であったとしても、決して狙うこともなく、ただ隣に座っているだけ。
これは兄として弟を見守ろうという責任感なのか、もしくは、もはや友達感覚でいつも“つるんで”いたいのか。
俺の目には、なんとなく前者に見えているのだが。
前にも綴ったが、もう“子守り”は必要なくなったから、あとは最低限の“見守り”だけでいい ── という寿喜なりの考えなのだと俺は思っている。
あと2~3ヶ月もすれば、きっと小童の子守りがスタートするのだろう。
いろいろ持病を抱えて闘病中の寿喜だが、まだまだ元気に頑張ってもらわなければ。
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コメント
ことちゃん❣️
偉いなぁ〜
魚があっても手を出さないでじっと座ってるなんてなかなか出来ない事です。
それは小倅ちゃんのってちゃんと分かってるんですね〜
小童ちゃんの子育てはどんな感じなのかますます楽しみになりました❣️
小倅君の隣が自分の場所って決めているんですね。
あのコトちゃんがこんなにいいお兄ちゃんになるなんて。
私も、今のコトちゃんも好きです。
わかばちゃんは食事のところには来ないんですね。
ここはコトちゃんの場所って思っているのかな。
局長さん、ことちゃん、小倅君。これが並びだとしていることちゃんが可愛いです。一家族、人間化していることちゃん。自分の指定席だから入れろっていう感じなのでしょうかね☺