子供

毎週末のルーティーンとなっていた、里帰り中の嫁女房と小倅の元を訪れるシリーズ。この頃、小倅の顔に少し変化が見られるようになっていた。

毎週恒例で里帰りしている嫁女房と小倅の元を訪れた真熊。そこではみんな小倅に夢中でまったく相手をされないという無念の現実が待っていた････

真熊と共に、実家に里帰りしている嫁女房と小倅の元を訪れたお話の最終章。嫁女房企画の謎のミッションがあれこれ用意されていて困惑しっぱなしだった。

出産後、実家に里帰りしている嫁女房と小倅の元を訪れた俺と真熊。ひょっとしたら史上初かもしれない新たな試みを実践してみた。

週末のルーティーンになっている、嫁女房と共に実家に里帰りしている小倅の元へ真熊と共に会いに行くレポート。でも、真熊から笑顔は消えていた････

3月20日のお話。嫁女房と共に実家に里帰りしていた小倅の元へ、真熊と共に会いに行った。そしてこの日は「お七夜」の儀式も執り行われた。

出産＆退院後、床上げまで小倅と共に実家に里帰りしていた嫁女房の元へ真熊と共に遊びに行ってみると、残酷な現実が待っていた。小倅もおかしな動きを見せていた。

生後100が過ぎた小倅(こせがれ)に、人生3回目のワクチン接種という地獄の沙汰がやって来た。1～2回目はいずれも注射の痛みに悶絶した小倅だったが、果たして今回は････

出産した嫁女房が退院し、小倅と共に床上げまで実家に里帰りすることに。3日目にさっそく小倅に会うべく真熊と共に足を運んでみたのだが、そこでは悲しい現実が待っていた。

小倅を出産した嫁女房が病院を退院し、途中で我が家に立ち寄った3月11日のお話の番外編。猫たちに小倅を俺から紹介したのち、床上げまでの間お世話になる嫁女房の実家へ。

小倅を出産後、退院日を迎えた嫁女房は我が家へ一時帰宅して動物たちとの再会を果たしたが、“嫁女房派”の筆頭である寿喜がへそを曲げてしまっていた。再び心を開いてくれるのか。

3月4日に小倅を出産した嫁女房。一週間の入院生活を経て、3月11日にようやく退院することに。初めて小倅としっかりと対面する俺や動物たちのリアクションはいかに････

令和3年3月3日という予定日をまんまと過ぎて産まれてきた小倅が、ようやく退院することに。そこまでの入院生活を嫁女房と俺のそれぞれの視点から。