子供

嫁女房の「産後の骨盤矯正」のための外出に伴い、またも子守りミッションを遂行することになった俺。そこへ想定外の“お助け要員”が現れて････

先週の日曜日、小倅を連れて初めての外食にチャレンジした。世の中の赤ん坊を連れたパパママがこんな苦労を強いられていたなんて。初めて理解と共感ができる今日この頃。

早いもので小倅がこの世に生を受けて８ヶ月に。未だ上下２本ずつの前歯しか生えていない“げっ歯類”のような面白い顔のままだが、歳月だけは着実に過ぎていくのだ。

生後5ヶ月が過ぎた小倅(こせがれ)に、人生4回目のワクチン接種という地獄の沙汰がやって来た。しかも今回は一生モノの痕が残ってしまう「BCG」。果たして今回も絶叫するのか････

赤ん坊の「想像の斜め上を行く」動きにより、そのお守りを託された俺は右往左往させられることになった10月30日(土)。抱っこよりは“おんぶ”が好きなこともよく分かったのだが････

最近の小倅は外出時の寒さ対策でカーディガンを着る機会が増えたのだが、そこで気になった「謎」についてダラダラと綴った駄文です。時間つぶしにお使いください。

予告もなしに我が家に大きな荷物が送られてきた。開けてみると、中には大量の赤ちゃん用の洋服が。何着あっても足りないくらいの赤ちゃんの服が願ってもいないタイミングで。

「お食い初め」の儀式が執り行われた6月12日は、小倅のジャスト“生後100日”でもあった。真熊との「ビジネス仲良し」的な写真も撮影。

小倅とは決して関わろうとしない我が家の猫たち。しかし「どうしても」という状況になると、そのスタンスの違いが顕著になることが分かった。

小倅が生後100日を迎えたところで「お食い初め」の儀式を執り行った。あれこれ謎めいたルールと、我が家独自の珍現象が。

現在は6月初旬のレポートが進行中の当ブログだが、生後6ヶ月が過ぎたリアルタイムの小倅はこんな姿になっている。成長が早くて驚いている････

毎週末の、嫁女房の実家に遊びに行くというルーティーンだが、この日は何から何まで様子が違っていた。小倅はまさかの正装。そして用意されていたのは････

小倅がこの世に生まれて半年（６ヶ月）が経ったことで「ハーフバースデー」とかいうお祝いに写真館で撮影したが、それ以外にも別のイベントが用意されていた。

去る9月4日をもって、小倅がこの世に生まれて半年（６ヶ月）が経った。それを昨今は「ハーフバースデー」と言い、お祝いまでするらしい。時代ですな。