日常

10月末の「ハロウィン」レポートの最終章。真熊から寿喜に「被り物」が引き継がれることになるのだが、これがまた驚くほどのスムーズさだった。

本日もワケありの簡易更新にて。小倅の“ちょっかい”をなんのかんの優しく受け止める“兄”の姿と、俺の苦労話でそこそこの更新にはなっていると思う････

嫁女房が実家に泊まることが増えていた昨年11月、寂しさからか同じ小競り合いが繰り返されていた件の最終節。嫁女房の膝の上をめぐる不毛な争いがこの日も････

10月末の「ハロウィン」レポートの続編。稚葉によるプレッシャーに晒されながらプチ撮影会を頑張っている真熊の元へ、さらに新たな被写体が現れて。よく分からない構図になっていく････

10月末の「ハロウィン」での動物たちの様子を。例によって嫁女房が用意した衣装に身を包んでいる真熊の元へ、招かれざる客が。真熊の中だけに緊張が走る････

嫁女房が実家に泊まることが増えていた昨年11月、寂しさからか同じ小競り合いが繰り返されていた件の第四弾。嫁女房の膝の上をめぐる不毛な争いが････

公開できていなかった写真の「今さら放出してみる」シリーズ。病気をしてすっかり元気がなくなった真熊も、虹の橋を渡った“にいぼん”も、ほんの一年半前は････

元旦の晩餐は真熊がぶっちぎりの速さで食べ終わってしまったが、その後もさらにおかしな攻防が繰り広げられていた。つい最近も同じようなことがあったが････

とくに意味はないのだが、真熊と小倅による14歳差の兄弟の近況を。生後10ヶ月が過ぎ、いよいよ元気丸出しになってきた小倅の姿を、必要ないとは思うけど載せておきます。

10月後半、いよいよ寒さが本格化してきたこともあり、石油ファンヒーターを設置したのだが、同時に我が家の「冬の風物詩」も再開されることに。

元旦の宴レポートの続編。ご馳走は何も人間だけでない。ちゃんと動物たちにもご馳走を用意していたのだ。つい先日もまったく同じようなことを綴った気がするが････

元旦の我が家の様子。今年は喪中につき新年のお祝いもおせち料理もなく、ただ毎年恒例の一品を食すだけの地味な一日だった。

2021年の最終日、つまり大晦日のお話。「除夜の鐘」を突きに、真熊と小倅を抱いて近所のお寺まで行ったのだが、そこには黙認できない事態が････

クリスマスの晩餐は真熊がぶっちぎりの速さで食べ終わってしまったが、その後もさらにおかしな攻防が繰り広げられていた。いつものことだが････