お別れ

ツンデレ三毛猫の稚葉

生活スタイルの変遷|稚葉の不思議な近況【中編】

昨日の続きで、ツンデレ三毛猫の稚葉の生活スタイルが最近おかしい問題について。2ヶ月にわたる寿喜の最後の闘病期間中、“臨時”で変化を強いられたのだが、寿喜の死後もその行動が続いている・・・・
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ツンデレ三毛猫の稚葉

稚葉の不思議な近況【前編】

2ヶ月にわたる寿喜の最後の闘病期間中、寿喜のケアや子供たちの遊び相手を積極的に買って出てくれていたツンデレ三毛猫の稚葉だったが、寿喜の死後はその行動が・・・・
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天然猫の寿喜

アニマルコミュニケーション②|初めての月命日【後編】

寿喜が逝って初めての月命日を迎え、この2ヶ月の闘病期間を振り返ってきた。その最中で受けたアニマルコミュニケーションについて、「奇妙な一致」が起きてしまい困惑することが・・・・
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天然猫の寿喜

アニマルコミュニケーション①|初めての月命日【後編】

先週は寿喜が逝って初めての月命日だったので、寿喜との時間を少しずつ振り返ってみようと思う。この2ヶ月の闘病期間では、まだ記事化していない不思議な出来事があった・・・・
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天然猫の寿喜

勝手に抱いた淡い期待|初めての月命日【中編】

先週は寿喜が逝って初めての月命日だった。寿喜との時間を少しずつ振り返ってみようと思うが、この2ヶ月の闘病期間では我ながら気持ち的に判断を間違えることが2回ほどあった・・・・
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天然猫の寿喜

寿喜の月命日と“死”との向き合い方【前編】

昨日は寿喜の初めての月命日だった。嫁女房に続き、俺も寿喜との時間を少しずつ振り返ってみようと思う。何より「記憶の蓋」も作動せず、こうして向き合える理由は・・・・
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嫁女房日記

初めての月命日【嫁女房日記】

本日は寿喜が逝って最初の月命日。2ヶ月間にわたり毎日の通院を担当し、もっとも近くで接してきた嫁女房が重い口を開いてくれたので、久しぶりの「嫁女房日記」でお届けします。
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天然猫の寿喜

寿喜のいない生活

寿喜が旅立って1ヶ月が経とうとしているが、否が応にも寿喜のいない生活は始まっている。3年以上も続いていたある生活サイクルも急に終わり、未だ困惑している日々・・・・
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闘病日記

寿喜の最期・最終章 |【記録】7月30日(火) ⑤

寿喜の最期を記憶が薄れてしまう前に「記録」として残す作業の最終章。寿喜を荼毘に付し、お空へと上げた。これで寿喜の2ヶ月間におよぶ“最後の戦い”の「記録」もすべて完結となった。
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闘病日記

寿喜との永遠のお別れ |【記録】7月30日(火) ④

寿喜の最期を記憶が薄れてしまう前に「記録」として残す作業の続編。寿喜をお空へ上げるためペット葬儀場へ。「旅支度」も終わってしまい、いよいよ寿喜と永遠の別れをしなくてはならず・・・・
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闘病日記

お空へ上げる「旅支度」|【記録】7月30日(火) ③

寿喜の最期を記憶が薄れてしまう前に「記録」として残す作業の続編。いよいよ寿喜をお空へ上げるためペット葬儀場へ。寂しい思いをせず、安心してお空へ行けるよう「旅支度」を始める・・・・
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闘病日記

住み慣れた自宅との別れ |【記録】7月30日(火) ②

寿喜の最期を記憶が薄れてしまう前に「記録」として残す作業の続編。寿喜が旅立った翌日、お空へ上げる前に今度は寿喜に住み慣れた自宅の思い出深い場所とのお別れをさせてあげることに。
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闘病日記

別れの朝 |【記録】7月30日(火) ①

寿喜の最期を記憶が薄れてしまう前に「記録」として残す作業の続編。寿喜が旅立った翌朝、この日の夕方に寿喜をお空へ上げるため、小倅には保育園に行く前にお別れを済ませてもらう必要があった。
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闘病日記

執念の一時帰宅 |【記録】7月29日(月) ④

寿喜の最期を記憶が薄れてしまう前に「記録」として残す作業の続編。7月29日(月)の早朝に旅立った寿喜はエンゼルケアを施して帰宅。その夜、出張中だった俺も執念の一時帰宅を果たした・・・・
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闘病日記

きれいな姿で帰宅 |【記録】7月29日(月) ③

寿喜の最期を記憶が薄れてしまう前に「記録」として残す作業の続編。7月29日(月)の早朝に旅立った寿喜。病のために纏ってしまっていた悪臭を落としてもらい帰宅した。
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