お別れ

闘病日記

真熊の無言の帰宅|2月23日(木) ~Vol.5

真熊の“最後の戦い”を「記録」に残すシリーズの最終章。真熊が逝ってしまった忌まわしき 2月23日(木)のレポート。病院で正式に死亡宣告をされた真熊は“ある場所”を経由して、仮住まいに無言の帰宅を果たした。
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闘病日記

真熊の死化粧|2月23日(木) ~Vol.4

真熊の“最後の戦い”を「記録」に残すシリーズの最終章。真熊が逝ってしまった忌まわしき 2月23日(木)のレポート。病院で正式に死亡宣告をされた真熊のその後の詳細を。
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闘病日記

真熊の死|2月23日(木) ~Vol.3

真熊の“最後の戦い”を「記録」に残すシリーズの最終章。ついに、真熊が逝ってしまった忌まわしき 2月23日(木)のレポートを。呼吸と心音が確認できなくなった真熊を急ぎ動物病院に連れて行ったが・・・・
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闘病日記

運命の朝、止まる心音と呼吸|2月23日(木) ~Vol.2

真熊の“最後の戦い”を「記録」に残すシリーズの最終章。ついに、真熊が逝ってしまった忌まわしき 2月23日(木)のレポートを。日をまたいだ頃、ようやく俺の腕枕で熟睡を始めた真熊だったが・・・・
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闘病日記

真熊の最後の夜【動画あり】|2月22日(水) ~Final

真熊の“最後の戦い”を「記録」に残すシリーズの続編。真熊の「最後の一日」となる 2月22日(水)。点滴からの帰宅後は数十分刻みに事が動いていった。図らずも最後の夜となったこの時間帯は辛いことだらけだった。
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闘病日記

後ろ足の不自由と対策|2月22日(水) ~Vol.4

真熊の“最後の戦い”を「記録」に残すシリーズの続編。真熊の「最後の一日」となる 2月22日(水)。腎臓と連動しているはずの下半身、とくに膝が曲げられずに眠りに就けないらしい真熊。そこで対策を考えていた。
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闘病日記

最後のウロウロ徘徊【動画あり】|2月22日(水) ~Vol.3

真熊の“最後の戦い”を「記録」に残すシリーズの続編。真熊にとって「最後の一日」となる 2月22日(水)。死の淵からギリギリのところで戻ってきてくれた真熊だが、それでも「ウロウロ徘徊」が始まってしまう・・・・
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闘病日記

虹の橋を渡り掛ける・・・|2月22日(水) ~Vol.2

真熊の“最後の戦い”を「記録」に残すシリーズの続編。ついに真熊にとって「最後の一日」となる 2月22日(水)。「水素水」が届いたことで、幹細胞再生医療の施術日までなんとか凌げるのではと期待した矢先、とんでもない危機に陥ってしまった。
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真熊

真熊の死から本日で四十九日

早いもので真熊が俺の元からすり抜けて虹の橋を渡って、本日で四十九日。建て替え工事中の自宅の上棟式と重なるのも何か運命じみたものを感じつつ、四十九日の意味合いを考えてみる。
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寿喜

猫が見せる“死”との不思議な向き合い方

石像猫のにいなが逝き、斎場で送り出して帰宅したときから、寿喜が謎の行動を見せるようになっていた。にいなが死んでしまったことを理解しているのか、いないのか・・・・
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にいな

小さな骨壺の帰宅|石像猫にいなの送り出し【後編】

前日に虹の橋を渡ってしまった石像猫にいなを送り出すために斎場へ。荼毘に付され、変わり果てた姿になったにいなを小さな骨壺に納めて帰宅した。そのとき動物たちそれぞれの様子は・・・・
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にいな

最後のお別れ|石像猫にいなの送り出し【中編】

2月3日に亡くなった石像猫にいなを翌日に送り出したレポートの続編。にいなと共に過ごした16年弱に及ぶ長い時間に思いを馳せながら、粛々と送り出す準備をしていた俺・・・・
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にいな

石像猫にいなの送り出し【前編】

石像猫にいなが15歳10ヶ月の生涯を閉じた翌日、“送り出す”ための準備を粛々と進めていた俺と嫁女房。しかし動物たちのリアクションは相変わらずで・・・・
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闘病日記

動物たちのお別れ作法|石像猫にいなの最期 <Vol.7・最終章>

2月3日(水)、ついに虹の橋を渡ってしまった石像猫にいなだが、寿喜と稚葉、そして真熊までがこの日は朝から死去後に至っても、理解し難い行動を見せていた。
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闘病日記

いよいよ訪れた“そのとき”|石像猫にいなの最期 <Vol.5>

2月3日(水)、運命の日。ひょっとして奇跡が起きるのでは?と期待させられてしまうこともあったのだが、結局は“そのとき”が訪れようとしていた・・・・
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