ペットロス

石像猫にいな

小さな骨壺の帰宅|石像猫にいなの送り出し【後編】

前日に虹の橋を渡ってしまった石像猫にいなを送り出すために斎場へ。荼毘に付され、変わり果てた姿になったにいなを小さな骨壺に納めて帰宅した。そのとき動物たちそれぞれの様子は・・・・
8
石像猫にいな

最後のお別れ|石像猫にいなの送り出し【中編】

2月3日に亡くなった石像猫にいなを翌日に送り出したレポートの続編。にいなと共に過ごした16年弱に及ぶ長い時間に思いを馳せながら、粛々と送り出す準備をしていた俺・・・・
8
石像猫にいな

石像猫にいなの送り出し【前編】

石像猫にいなが15歳10ヶ月の生涯を閉じた翌日、“送り出す”ための準備を粛々と進めていた俺と嫁女房。しかし動物たちのリアクションは相変わらずで・・・・
6
スポンサーリンク
闘病日記

動物たちのお別れ作法|石像猫にいなの最期 <Vol.7・最終章>

2月3日(水)、ついに虹の橋を渡ってしまった石像猫にいなだが、寿喜と稚葉、そして真熊までがこの日は朝から死去後に至っても、理解し難い行動を見せていた。
10
闘病日記

虹の橋|石像猫にいなの最期 <Vol.6>

2月3日、ついに“にいぼん”こと石像猫のにいなは虹の橋を渡ってしまった。16年弱という長い月日を常に傍らに寄り添いながら過ごしてくれた愛息が、俺の元から離れてしまった。
11
石像猫にいな

愛しのにいぼん【後編】

“にいぼん”との時間をしっかりと記憶にも記録にも残すべく、その15年間の軌跡を振り返る。俺のすべてを隣で見て、受け止めてくれていた相棒だった。
11
石像猫にいな

愛しのにいぼん【中編】

“にいぼん”との時間をしっかりと記憶にも記録にも残すべく、その15年間の軌跡を振り返る。誰からも愛される不思議な猫だった。
10
石像猫にいな

愛しのにいぼん【前編】

“にいぼん”との思い出が「悲しい記憶」として蓋をされてしまう前に、ちゃんと振り返ってその軌跡を綴ろうと思う。辛いけど・・・・
12
非日常

そろそろ再始動を・・・・

にいぼん(石像猫にいな)が逝って一週間が経過したが、そろそろ俺も再始動をしなければと思っています。にいぼんの戦いを無駄にしないために。
12
非日常

一週間が経過

にいぼん(石像猫にいな)が駆け足で旅立ってから早一週間が過ぎてしまった。その間、残された俺たちの生活は一変し、様々な変化が起きている。
14
非日常

稚葉のケアと真熊の闘病

“にいぼん”こと石像猫のにいなを失ったことで、孤独感に押し潰されそうになってしまっている三毛猫・稚葉の心のケアに努める最近の我が家。
12
非日常

全員が自己修復中

“にいぼん”こと石像猫のにいながこの世を去ってから、残された二匹の猫たちはそれぞれの方法で悲しい現実と向き合っているらしい。
18
非日常

もう少しだけ時間をください

にいなの死を受け止めているのか、いないのか、稚葉の様子が心配なレベルになってきた。我が家の時計の針は尚も止まったままです。
18
非日常

現在、自己修復中

にいなの死を受け止めているのか、いないのか、寿喜が不思議な行動を繰り返すようになった我が家。時計の針は止まったままです。
20
アライグマ千寿

千寿の没後2年

アライグマ千寿が虹の橋を渡って、今日で2年が経過した。忘れたくはないのに歳月と共に少しずつ記憶が薄れていってしまうことが、新たな悲しみとなっている。
22
スポンサーリンク