10日間にわたる「地獄」の終焉

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火曜日の昼下がりに、こんにちは。
スピードスケートの高木美帆選手が引退ですか。冬季オリンピックには当たり前のように出場していて、必ずメダルを獲ってくれるようなイメージの存在でした。局長です。

─── さて、先月の後半に我が家を襲った「地獄」関連のお話の最終章を。

小童の熱性けいれん

2月14日()に小童こわっぱが熱を出したことに端を発したこの騒動。
ただでさえ繁忙状態が続いている嫁女房だが、よりによって「月に一度の超絶忙しい1週間」にジャストミートされたことで掟破りの欠勤を強いられ、極めつけは嫁女房本人が20日()に胃腸炎を発症し、それが家庭内ショートサーキットを経て小倅こせがれと小童にも感染。

登場人物紹介
小童

小童(こわっぱ)
局長の息子で、“人間”では次男。
2023年12月 6日生まれの2歳。未だに卒乳できていない。
予定日より1ヶ月も早産で出されたため、NICUに3週間も入院。
現時点でのポテンシャルは未知数。

登場人物紹介

嫁女房(よめにょうぼう)
局長の女房。
喜怒哀楽の“怒”が抜け落ちている女。
「スタバ」が大好きな40歳OLでいつの間にか二児の母に。
詳しいプロフィール

小倅

嘔吐の連鎖により、消毒や洗濯、さらにはオンライン診療からのメディカルセンター通いといった“二次被害”も拡大の一途をたどっていた。

登場人物紹介

小倅(こせがれ)
局長の息子で、“人間”では長男。
2021年3月4日生まれの5歳。 ※この時点ではまだ4歳
『きかんしゃトーマス』にドハマり中の保育園児。
☞ 詳しいプロフィール

小童

三連休の中日、22日()には「地獄」の“スタート地点”でもあった小童が胃腸炎の3人目の感染者となり、もはや負のループ状態となってしまったが、幸いにも嘔吐はさほど続かず、一晩で症状も落ち着いてくれた。

【念のためここまでの時系列をおさらいしてみよう】

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しかし翌23日()、つまり三連休最終日の祝日に、予想だにしない落とし穴が待っていた。

俺が熱を出してしまったのだ。
4人家族のうち3人が病に伏していたのだから、正直いつ感染してもおかしくはないとは思っていたが、本当に順番が巡ってきてしまった。

朝の7時頃にトイレに起きたのだが、そこで体の“重苦しさ”に気が付き、「もしや」と思いすぐに熱を測ってみると 38.6℃ ───

その後はみるみる上がっていき、すぐに39.0℃に到達し、以後は39℃台を推移。
だが、もっとも恐れていた嘔吐はなかった。
感染するとしたら嫁女房由来の胃腸炎しかないはずだが、胃がパンパンに張るという異常はあるものの、だからといって吐き気はない。

俺は発熱があると、とくに腰の関節痛が強く出るのだが、今回もかなりの激痛に見舞われ、むしろ高熱など気にならないくらい辛い。
ロキソニンテープを腰に貼ってみたが劇的な変化は見られず、ついに16:30頃、耐えられなくなって解熱鎮痛剤「カロナール」を服用。
すると、腰の痛みが和らぐと同時に、熱も 37.7℃まで下降。

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発熱とは、体の中の菌やウイルスをやっつけるための防衛症状なので、解熱剤で強引に下げることは一般的には良くないとされているが、もう背に腹は代えられなかったのだ。
それでも20時頃には再び38℃台まで再上昇してしまったので、今回は自分のためにメディカルセンターに行くことに。

まさかの3日連続のメディカルセンター。

インフルエンザと新型コロナの検査をするも、結果は陰性。
胃腸炎の典型的な症状もないし、だとしたらこの発熱はなんなんだ。
「4人家族のうち3人倒れたんだから、最後の1人も仕留めておこう」という神様のイタズラにしか感じられなかったが、結局はメディカルセンターでも解熱剤と整腸剤を処方されただけだった。

夕方に飲んだ「カロナール」から6時間空けた22時過ぎにその解熱剤を服用し、あとは再びひたすら眠るのみ。

前週は19日()~20日()が出張で、両日とも1万人以上が集まるイベント会場にいたので、あらゆる菌やウイルスに晒されていたのだろう。
すなわち俺の場合は、小童の発熱や嫁女房の胃腸炎とはまったっく異なるルートからの感染だったのかもしれない。

とにもかくにも、おかげでポメラニアン真熊まぐまの3回目の命日だというのに、何も偲んであげることができなかった。
ただ一つ、朦朧とする意識の中で、真熊が逝った時刻 8:59にスマホのスクショを撮ったくらい。
その時間だけは絶対に真熊に思いを馳せておこうと。

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24日()は午前半休を取得して引き続き体を休め、解熱剤の効果もありお昼頃には微熱レベルまで回復。
午後からは在宅できっちり仕事に精を出したのだった。

前週の20日(金)は巻き添えで保育園を休まされていた小倅も、この日は元気に登園。

小童

16日(月)から丸々1週間休んでいた小童も、ようやく熱が下がり久しぶりの登園を果たし、嫁女房も数日ぶりに仕事復帰。
こうして、実に10日間におよんだ我が家の「地獄」は、ようやく終焉を迎えた。
せっかくの三連休は、家族全員が順番に病に伏すという本当に辛いだけの日々だった・・・・

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今日の一言

家庭内感染の怖さを改めて実感しつつ、本当に何かの祟りかと疑うくらい辛い10日間だった。

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