栗ぼっち

三連休の最終日に、こんにちわ。

ついに清原が沈黙を破りましたね。 昨日の 『情報７ｄａｙｓニュースキャスター』 でインタビューが放送されるって話だったのに、来週に順延しちゃって残念です。 局長です。

――― さて、本日はワケあって 『熊猫犬日記』 の更新は午後までお待ちいただきたい。

とても腹立たしいことがあったのだ。

なんでも世間では、「クリスマスイヴ」とかいうキリスト教徒ためのイベントに当たる昨日12月24日を一人で過ごす人は、“クリぼっち” という蔑称で括られるというのだ。

どうりで ―――

いつもは多くのメンバーでにぎわう、俺が局長を努める「とある組織」の活動も、昨夜はこんな寂しい人数構成になったわけだ。

ましてや右端の “つのだ☆ひろ似の大工” などは、当ブログの読者とちゃっかり付き合っているのだが、彼女が仕事だからと、帰ってくるまでの「ヒマつぶし」として参加していたほどである。

俺は（信仰心は薄いが）仏教徒だから、そんな異教のイベントには興味を示さないだけだというのに、勝手に「ダメ人間」的な謗（そし）りを受けることになるなんて。

それなら普段、「お墓参り」とか「法事」とかに参加していながらクリスマスを楽しんでいるヤツらは、“隠れキリシタン” ということか。

悔しかったので、組織の活動の帰りにファミリーマートで「ファミチキ」を買ってやった。

決してクリスマスの風習に乗じたわけではない。
トレーニングの後だから、たんぱく質を補給するためだ。

ケーキも買ってやった。

これもクリスマスとは一切関係なく、めでたく30歳の節目を迎えた石原さとみの誕生日をお祝いするためだけだ。

でも、店員の野郎から「フォークはいくつお付けしますか？」と聞かれたとき、つい「２つで」なんて答えてしまった俺は、どうかしていたのだろうか。

泣きたい、ちくしょう････

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昨日来なかった組織のメンバーたち、覚えとけよ！

【今日の一言】

日本人は仏陀やお釈迦様の誕生日は祝わないのに、なぜキリストの誕生日を････
　　

ひょんなことから三度目の 『ダニエル・ウェリントン』 のモニターやってます。