お盆休みのど真ん中に、こんにちは。
岸田首相が9月の自民党総裁選への不出馬を表明しましたね。こんなに不祥事だらけなのに政権を委ねたいと思える野党がないのが日本の問題だと思う、わりと社会派の局長です。
─── さて、半月が経とうとしているが、去る 8月1日(木)はちょっとした節目の日だった。
賢明な読者のアナタなら、もう昨年の同日からカウントダウンをしていたほどだろう。
でも、天然猫の寿喜の死去があって、それどころじゃなかったことも同時に理解していくれていたのでしょう。
【8月1日には何も投稿できなかった】
そう、8月1日(木)で、当『熊猫犬日記』は ───
連載15周年を迎えたのだ。
15年・・・・
2009年 8月1日からスタートして、気が付けば今年は2024年。
そりゃ、そんな年数にもなる。
- 2023年
- 2022年
- 2021年
- 2020年
- 2019年
- 2017年
- 2016年7周年
- 2015年6周年
- 2013年4周年
- 2012年3周年
- 2011年2周年
- 2010年
この直前に起きた非常に不快な出来事の気分転換のために、当時のブログブームに乗っかって、ポメラニアン真熊を主人公としたこの『熊猫犬日記』執筆を始めたわけだが ───
2009年の連載スタート当時の登場人物、つまり我が家で暮らしていた動物である、石像猫にいぼん、ポメラニアン真熊、天然猫の寿喜という3匹全員が、15周年を迎えた今年8月には全員いなくなってしまっているとは・・・・
【記念すべき第1回目の記事】
15年という歳月は、それだけの長さなのだと実感。
飼い犬、飼い猫の寿命が13~14年なのだから、まぁ当然のことではあるのだが。
注釈 2021年:にいぼん、2023年:真熊、2024年:寿喜 がそれぞれ旅立った。
家族だけではなく、真熊と共にこのブログを彩ってくれた仲間たちも逝ってしまった。
親父の元にいる真熊の長男、ポメラニアン志熊の急逝は今なお我が家に暗い影を落としている。
但し、15年間で悲しいことがたくさん起きていた反面、嬉しいことも同じくらい起きていた。
大切な命が消え、一方で新たな命を授かり、15年という「熊猫犬日記」の時間を紡いできたのだが、16年目からはどんな未来が待っているのか。
ペットブログとは少し遠い内容になってしまうかもしれないが、これからも変わらず応援をいただけると嬉しい限りです。
連載当初の3匹を失ってしまったが『熊猫犬日記』の15周年にクリックを
コメント
15年おめでとうございます㊗️
凄いですね、15年って凄いですよ。
歳もとりますね😅
私、覚えてました。
いや、カレンダーに書いておいたんです。
本当にいろいろありましたね…
良いこともたくさんありました!
にいぼんとことちゃんの小競り合いを見てる赤いソファに乗るまぐちゃん。
皆んな可愛いです。
ラブママさんのラブちゃん亡くなってしまったんですね。残念です。うちのクッキーと同い年だったかと思います。
クッキーも17日で17歳です。
これからもブログ楽しみにしています!
コメントはしていないのですが不快な出来事の頃からの読者です。
いつもボリュームのある内容、濃さで読み応えがあります!
読み逃しもあるみたいで反省していますが、新世代メンバーの成長も楽しみで目が離せません(笑)
写真のコトちゃんがいい表情ばっかりですね。
15周年おめでとうございます!
15周年おめでとうございます。
ほぼ休みなく更新されているって本当にすごいです。
何気ない出来事の積み重ねでも、いろいろなことがありましたね。
初期メンバーに加えてお友達もたくさん虹の橋を渡ったけど、
ブログの中ではみんなの活き活きした姿を見ることができます。
そんな写真と文章を残してくれてる局長さんには感謝感謝です。
これからも楽しみにしています。
大変かもしれませんが頑張ってください!
15周年おめでとうございます。
歴史を感じますね。15年の歳月、過ぎてしまうとあっという間という感じもしますが
ほぼ毎日更新するのは本当に凄いことです。頭が下がります。
私も、このブログで救われました。局長さん、ありがとう‼
そして、これからもよろしくお願いします。
ブログ連載15周年、おめでとうございます!
天国在住のマリィのことも記事にして頂き、感謝です。
色んなオフ会で交流して楽しかったですね。
これからも、ブログ更新、無理のない範囲で頑張ってください!
15周年おめでとうございます。
コメントはたまーにですが、ずっと見ています。たくさんのメンバー。。皆、可愛いですね。その当時の思い出もよみがえります。
無理なく長く続けてくださいませ。
これからも応援してます。
15周年おめでとうございます!
我が家にポメを迎え入れたタイミングで読み始めた「熊猫犬日記」。そのポメも2年前に12歳で虹の橋へ向かいましたが、熊猫犬ファミリーにはその後も癒されております。ワンニャンメンバーは残念ながら少なくなってしまいましたが、小倅くんや小童くんの成長や、わかちゃんのこれからを今後も楽しみに読ませていただきます^_^