「いい夫婦の日」に、こんにちわ。
こんな日に離婚を発表した 『RIP SLYME』 の “SU” と “大塚愛” にはビックリですね。 つい先日、「RIP SLYME」の活動停止報道に異を唱えばばかりなのに。 局長です。
――― さて、『ポッキーの日』 だった去る11月11日のお話。
「工事中」みたいなカラーリングのフリースを着込んだ俺は、人相(猫相)の悪いツンデレ猫・稚葉と共にある場所へと来ていた。
ただでさえ警戒心の塊(かたまり)のような稚葉だが、さらに緊張感Maxのような状態になりながら、状況確認に必死な様子である。
そう、かかりつけの動物病院に来ているのだ。
にいなや寿喜と違って、稚葉にとっては “大嫌いな場所No.1” スポットである。
体重は、3.82kg。
前回のワクチン接種から200gほど増えているが、冬に向けての今の時期であれば、まぁ許容範囲である。
それはそうと、春のワクチン接種から8ヶ月、季節外れのこの日に何ゆえ稚葉を連れて病院へとやって来たのか。
失礼ながら稚葉の大嫌いな坊主頭の先生が登場して、いざ診察が始まる。
実は、ワクチン接種の一ヶ月ほど前の3月にも同じ症状で病院にかかっていたのだが、右後ろ足に擦り傷や切り傷とも違う、肌荒れのような炎症ができてしまったのだ。
前回とは逆の足なのだが、症状はまったく同じ。
さらにそれを気にして、猫特有のザラザラの舌で舐めるもんだから、余計に悪化するという悪循環に陥っていた。
やはり前回同様、何かのウイルス性の炎症とのこと。
抗生物質の薬を毎日服用させて様子を見ることに。
前回は、稚葉に薬を飲ませるのが大変だからと、注射一本で済ませたのだが、今回は長期間にわたって抗生物質を投与したいとの理由で、注射ではなく錠剤に。
おかげで症状こそ改善されてきたが、代わりに毎日下痢を起こしている稚葉。
野良猫キャリアが長いだけあって、どうもあれこれ不健康な何かを体に隠し持っているようだが、今回も大したことなくて良かった。
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病院で小さくなっている稚葉に愛のクリックを。
習性的に舐めちゃうからなかなか治らない。
【今日の一言】
俺も昔この日にいろいろあったり、全然「いい夫婦の日」じゃないですね。 11月22日・・・・
コメント
わかばちゃん、また病院…
家ではわかばちゃんを捕まえるの大変だった
ですかね(´ω`;)
診察台の上では局長さんにぴたりとくっいて、
不安ですよね、何されるか分からないし。
飲み薬、うちはご飯に混ぜてあげてます。
改善されてきたようで良かったです。
下痢は大変ですね、薬のせいですかね。
今日も寒いからこんな日は
にいなちゃんとくっついて寝るのが一番だね!
わかちゃん、再び病院へ( ;∀;)
反対の足にまた炎症が出ちゃったんですね。
今回は薬を飲むとのこと、
素直に飲んでくれるでしょうか?
病院ではやっぱり局長にピッタリくっついて、
可哀想ながらも、ちょっぴり可愛いです。
怖いところで頼りになるのは
やっぱりお父さん、なんですね。
つい傷口を舐めてしまって、
なかなか治らないでしょうが、お大事に。
なんとわかちゃん病院に行ってたのですね💦
病院では局長さんにぴったりくっついて、いつもの家でのわかちゃんとは別人(猫)みたいです^_^;
不安な気持ちが顔に出てますね~まぁ苦手な場所ですから仕方がないですよね💧
毎日のようにお薬飲んで頑張ってるんですね。
早く良くなるといいですね(´・_・`)
わかちゃん、お大事に(>ω<)
家では見ることができないわかばちゃんの抱っこ姿
局長さんにピタッとくっついてる様子がとても可愛いなっていつも思います。
大嫌いな先生が近づいてきて足を持っても怒らないんですね。
いやだけど虐められるわけじゃないってことが分かっているのかな。
毎日下痢はわかばちゃんも局長さんも大変でしょうけど
良くなってきてるのは良かったです。
1日も早く完治しますように。下痢も止まりますように。
今夜は月がすごくきれいですよ。
マグちゃんとの散歩がまだならぜひ見上げてください。
真っ黒マグちゃんもはっきり見えそうなくらい明るいです。