土曜日の朝に、こんにちわ。
昨日の試合、パ・リーグの野球に弱いんじゃなくて、単にソフトバンクに対するアレルギー反応が出ているんでしょう。悲しい気持ちになりました。巨人の話です。局長です。
─── さて、最近の我が家で起きている「ちょっとした変化」について。
嫁女房が小倅を連れて帰って来てからというもの、“嫁女房派”の二匹、天然猫の寿喜とツンデレ三毛猫の稚葉は明らかに困惑している。
よく分からない、只々大声で泣きわめく生き物を抱いている嫁女房に。
それもあり、大好きな嫁女房にも近づかない、もしくは小倅を抱っこしていないタイミングを見計らって甘える─── といった対応を取っていた稚葉だが、最近は何かの決意でも芽生えたのか“強硬策”に出るようになった。
嫁女房が小倅を抱っこしていようと、お構いなしで膝に乗るようになったのだ。
だからといって「母性が目覚めた」などではなく、分かりやすく小倅のことは避けている。
これは小倅の育児部屋となった和室での一コマ。
グズッていた小倅をあやしつづけて、ようやく腕の中で眠らせることができた嫁女房。
だが、その膝の上に“UMA”のような怪しげな生き物が・・・・
「背骨」という概念がなくなってしまったのか。
もしくは、タコのような軟体生物の一面も持ち合わせた猫の亜種だったのか。
とにかくあり得ないフォルムで、またも小倅にお構いなしで嫁女房に甘える稚葉。
「このまま遠慮していたら嫁女房を奪われてしまう」とでも考えたのだろうか。
あまりにも最近の甘え方に節操がなさ過ぎる稚葉・・・・
そしてこれは、もう一匹の嫁女房派の寿喜。
こちらは今なお得体の知れない小倅のことを徹底的に避けており、嫁女房が抱っこしている間は絶対に近寄らない。
よって、小倅を寝かしつけた22時頃が、寿喜にとっての“ゴールデンタイム”となる。
嫁女房の膝の上を独占して、全身で甘えていく。
でも、その姿を凝視されるのは嫌らしい。
この先、嫁女房派の二匹が小倅と仲良くしてくれる日は訪れるのだろうか・・・・
甘え方はそれぞれだが今なお嫁女房への愛を貫く派閥の二匹にクリックを
コメント
ということは、わかちゃんは局長にも嫁女房ちゃんにも
再び甘えるようになったということですね。
通院と投薬が重なり、お二人を避けるようになった
わかちゃんでしたが、
小倅くん誕生がきっかけとなり、
また甘えるようになってくれて良かったです。
問題はその甘え方ですが・・・(^_^;)
コトちゃんはまだ小倅くんを避けているんですね。
その存在がよく理解できないのか、
単なるヤキモチなのか。
とにかく嫁女房ちゃんとふたりの時間を過ごしたいコトちゃん。
嫁女房ちゃん、モテモテで大忙しですね。
お身体に気をつけてくださいませ。
小倅ちゃんと仲良くなるのはわかばちゃんの方が早そうですね^ ^
近寄らなかったわかばちゃんが一緒に膝の上に。
局長さんの膝の上が空いてるだろうにと思ったけど、ちゃんと局長さんにも甘えてるんですね!
もう少ししたら寝てる小倅ちゃんの隣で添い寝するかもしれませんよ。
ことちゃんは…
まぐちゃんは…
意外と男の子の方が難しいかもですね〜
子倅くんへの接し方(嫁女房さんの奪い方?)が変わったのがわかちゃんが先だったのは意外でした!
私のイメージでは節操なく突っ込むのはことちゃんだと思っていたので^^;
ことちゃんは短期集中型でしたか!
やっぱり肝っ玉が座っていたのはわかちゃんでしたね(笑)
まぐちゃんは和室を覗きながらのカメラ目線(*´ω`*)
ピンクの舌がペロッと出ていて可愛いです!
ことちゃん、わかちゃん朗報です。
子倅くんの首がすわって、おんぶが出来るようになったら嫁女房さんのお膝が空く時間が増えますよ^^
それまでいい子で子倅くんと仲良くして待っててね!
嫁女房さんは、モテモテで嬉しい悲鳴ですね(;∀;)
あまりご無理なさらないようにお気をつけて過ごしてくださいね!
コトちゃんの嫁子を見つめるまなざし、両手で腕をしっかり掴んで、本当に嫁子ラブ。
でも小倅くんを抱っこしている時は我慢してるのですね。
わかちゃんは最初、小倅くんに乗っかってる?とドキッとしたのですが、角度を変えたら、小倅くんを避けてのにょろん。
局長さんに甘えるのも継続中なんですね。
わかちゃんの局長さんゴゴゴはにいなくんの手前もあったのかな。
大声で泣くけど、自分に危害を加えないって判断できたんでしょうね。
わかばちゃんは勇気があって頼もしいです。
嫁女房さんの足がしびれちゃわないか心配ですが、甘えられるのは
悪い気はしないですよね。早く小倅君になれてくれそうだし。
コトちゃんときっちり時間が分けられてるのもいいですね。
コトちゃんが、嫁子Loveになっている時は、わかばちゃんは局長さんに
乗っかって甘えているんでしょうか?
マグちゃんはご飯の時とお散歩で甘えられるから大丈夫なのかな?