今日から8月です。こんにちわ。
柔道の男女混合団体戦の銀メダル、陸上男子100mの予選敗退はどちらも残念でしたね。
それにしても今回の柔道は素晴らしい成績でしたね。さすがは柔道の宗主国! 局長です。
─── 本日は、真熊&寿喜の闘病レポートではなく、もう一つのシリーズを。
出産&退院後、床上げまでの期間を実家に里帰りしていた嫁女房と小倅の元への訪問日記。
前回は、3月27日(土)に訪れて、小倅のおでこに哺乳瓶を乗せたりしていた。
その後は、平日に一度だけ仕事帰りに立ち寄っていた。
前週は、ポメラニアン真熊の肝臓の数値が急激に悪化していたため心配で、平日の訪問はできていなかったのだが、この週は数値も改善されてきていたので、一度だけ顔を見に来ていた。
そして次に訪れたのは、週末である4月3日(土)のお話。
実は、このときのことはリアルタイムで何度か綴っていた。
この日が誕生日である義母のお祝いの席に、ちょうど前日が14回目の誕生日だった真熊も便乗させてもらったのだった。
【誕生祝いのお話はこちら】
【お花見のお話はこちら】
本日は、当時綴った“誕生日”と“お花見”以外のお話を。
年明けと同時に急に襲い掛かってきた命の危機を乗り越え、なんとか無事に14回目の誕生日を迎えることができた真熊。
一週間ぶりに会った嫁女房は、この日もろくに相手をしてくれず、得体の知れない謎の生き物を抱っこしつづけている。
いつも遊んでくれたじぃじやばぁばも、ここ最近はその生き物に夢中で一向に構ってくれない。
真熊から笑顔が消えていた。
3月4日生まれの小倅もちょうど生後一ヶ月を迎えようとしている時期で、なんとなく表情も出てきて、義父と義母の溺愛もさらに加速し始めていたのだ。
一人でもいい子で大人しくしていられる14歳の真熊と、次にどんなリアクションを見せるか一切分からないスリリングな初孫とでは、はなっから勝負になっていないのだ。
そりゃ、義父も義母も後者を優先するに決まっているのだ。
誕生祝いはしてもらえたが、あまり構ってもらえなかった真熊にクリックを
コメント
先週に引き続き、この日も嫁女房ちゃんの
ご実家で笑顔が見られないのは、
身体の調子が悪いからではなくて
誰にも相手にしてもらえないからですね。
お誕生祝いのご馳走もケーキも食べたのに、
皆んなに構ってもらえないのが残念。
皆んな小倅くんに夢中ですからね、
お兄ちゃんとしては我慢我慢。
わがままを言わないまぐちゃんは偉いですよ。
それにしてもまぐちゃんは分かりやすいですね(^ ^)
そりゃ小倅ちゃんには敵わないのは仕方ないのだ。
わがままを言わない静かなまぐちゃん、こういう時損だね〜
ことちゃんなら文句たらたらだろうなぁ。
赤ちゃんの表情は豊かで見ていて飽きないですよね。
もちろんまぐちゃんも見ていて飽きないよ〜何歳になってもずっと可愛いよ、まぐちゃん。大好きだよまぐちゃん❤️
はなから勝負にならない小倅君がいる場所でも、お出かけは嬉しいのでは?
きっと、いつか誰かが相手してくれるっていう、体育館で鍛えられた気持ちで
グッと我慢していたんだと思います。
ここに来てくれたら、マグちゃんを一日中笑顔でいさせてあげるんだけどなぁ~
でも、マグちゃんはきっと父上や嫁女房さんの近くにいる方がいいよね。
ここにきて騒がない、文句も言わないいい子が裏目に出てしまいますね^^;
でもまぐちゃんがこうしていい子でいてくれるからみんな笑顔で過ごせるのです!
まぐちゃん、あなたはとってもお兄ちゃんらしい素晴らしい姿を見せてくれているのですよ^^
まぁ、本人(犬)からしたらそんなの知ったこっちゃないかもしれませんが…💦
その時はみんな子倅くんに夢中かもしれないけど、みんながまぐちゃんのこと大好きなのは変わりないからね!!
これだけはちゃんと伝わっていて欲しいですね(^-^)
柔道界も一時期、パワハラ体質が問われたことがありましたね。
内柴が大学柔道部の女子部員に対する準強姦事件を起こして、懲役になり群青なども剥奪された頃。
内柴は刑期を終えて、キルギスの柔道総監督になっているのですね。
まぐちゃんは最後の写真で明らかにつまらないって顔をしていますね。
子供に興味がないまぐちゃんには、小倅ちゃんの魅力は理解できないのかな。
小倅ちゃんがまぐちゃんともコミュニケーションが取れるようになると良いですね。