金曜日の朝に、こんにちわ。
千葉真一さんが・・・・ 真田広之を輩出した「ジャパンアクションクラブ」を創設した日本が誇るアクション俳優が・・・・ 新型コロナ憎し・・・・ 局長です。
─── 4月末に決行していた、“掟破りの出張”に伴う「真熊の単身お泊りツアー」の最終章を。
出産後の里帰り中だった嫁女房の実家で2泊3日のお泊りとなったポメラニアン真熊。
一昨日の【番外編】とは時系列が前後してしまうが、2日目、つまり4月26日(月)の夜の様子を。
【この前日のお話はこちら】
そもそも嫁女房は、床上げまでの体力チャージのために里帰りしているので、これまでのお泊りツアーのようなお出掛けは1ミリも期待できない。
そのため、家の中での写真しか撮れなかったのもうなずけるのだが、だからといって何ゆえ“ごはんシーン”ばかり撮影したのだろうか。
本レポートは、前編~中編~後編のすべてがごはんを食べている写真ばかりだ・・・・
柔らかいジュレ状のフードの上にカリカリをまぶす。
どちらも「腎臓サポート」フードで、味気ないのか普段の自宅では食い付きが悪いのだが、ここではお皿が違うせいで“何か別の美味しいごはん”だと勘違いしてくれているらしい。
ペロッと平らげ、歯磨きガムの時間へと突入していた。
ちゃんと手(前足)を使いながら食べるのが、思いのほか面白い。
お腹が満たされたら、この家での“定位置”としている場所でくつろぐ真熊。
なまじ手が掛からないことも手伝って、小倅が誕生してからというもの完全に放置されっぱなしだが、それでも不貞腐れることなく、ちゃんと大人しく過ごしてくれていたようだ。
そして翌 4月27日(火) ───
嫁女房が真熊の通院の“代打”を済ませて、我が家へ2週間ぶりの一時帰宅したのだった。
寿喜にはあれこれ“文句”を言われていたようだが。
通院を済ませた真熊はそのままここに置いて行かれ、嫁女房だけが実家へと戻っていった。
この日の夜に俺が帰宅の予定だったからだ。
恐らく真熊にとっては、最後まで予定が見えずに翻弄されっぱなしだったことだろう。
こうして、数年ぶりの「真熊の単身お泊りツアー」はなし崩し的に強制終了となったのであった。
急なお泊りツアーやら通院やら放置やらに翻弄された真熊にクリックを
コメント
たとえ構ってもらえなくても、
お家以外で食べるご飯は美味しいのね(^ ^)
両手で歯磨きガムを挟んで食べるまぐちゃん、
とても上手ですね。
うちも歯磨きガムを与えたいのですが、
たまたま買ったガムはカロリーが高くて
しばし考え中です。
お家に寄れば寄ったで、
コトちゃんには文句を言われるし、
まぐちゃんも嫁女房ちゃんも、お疲れさまでした。
このジュレも腎臓サポートなんですね。
缶詰じゃないですよね。かかりつけ医の所にはカリカリか缶詰しかないような。
聞いてみようかな。
ジュレで美味しく見えても、そこは腎臓サポート食、イマイチなのか〜
まぐちゃんは本当にいい子だから、いい子だからこそ構って貰えなくなりますね😅うちの子なんて吠える吠える💦
嫁女房さんも真熊様がちゃんと食べてくれるのが嬉しかったんですかね?
私はこの写真でとても幸せな気持ちになりました😄
きっと嫁女房さんは、まぐちゃんがいつもより良く食べてくれる姿が嬉しくてたくさん写真を撮ったのでしょうね^^
写真を見ているこちらもとても療法食を食べている子とは思えないほどいいお顔なのでうれしくなっちゃいます(^-^)
まぐちゃんにとってはよくわからないままに終わったお泊まりだったけど、久しぶりの気分転換にはなったのではないでしょうか?
なにより嫁女房さんにとってもいい気分転換だったと思いますよ^^
ことちゃんの鬼(?)の剣幕で嫁女房さんに怒ってる姿に笑っちゃいましたwww
相当寂しかったんだね、ことちゃん(笑)
私も、マグちゃんが療法食を美味しそうに食べてくれてるのが嬉しくて
結果その写真ばかりになっちゃったのかなって思いました。
それ以外にはピンクの毛布で一人くつろいている姿しかなかったら
写す場面もなかったでしょうし。
もっと躍動感のあるマグちゃんの写真が撮れるように、早くコロナが
治まって欲しいです。
志熊君とも会えないままだし。元気にやってるかな~志熊君