花金の昼下がりに、こんにちは。
そういえば日テレの笹崎里菜アナが結婚するんですよね。我が家では夫婦二人で応援していた人なので、幸せになってほしいです。局長です。
─── さて、本日は当ブログの更新すら難しいほどの“試練”に見舞われている。
嫁女房が一人で外出しているのだ。
意味がお分かりだろうか。
そう、俺一人で“小童”の子守りをしなければならないということであるう。
小倅が産まれて間もない頃にも、嫁女房の美容院だの骨盤矯正だので、留守番を強いられたことは何度かあったが、実は小童に関しては今回が初めてなのだ。
これまで「体調が芳しくない」と報告している嫁女房 ───
もう産後1ヶ月半が経過するが、未だ良くなる兆しが見えない。
血圧は相変わらず上が150前後と高いままで、もはや婦人科や内科では対応不可となってしまい、先日から同じ病院内の「神経内科」に回されるほどである。
今日もその神経内科での受診日なのだが、新型コロナやインフルエンザの流行状況を鑑みて、小童を連れていくのは止めようとなり、俺による子守り&留守番となったのだった。
当の小童はというと ───
驚くほど“寝ない子”なのだ。
小倅も寝ない子で苦労させられたが、それ以上だ。
小倅は「背中スイッチ」が敏感で、抱っこで眠ったとしても、ベビーベッドに置いた瞬間に泣き出すという負のサイクルを繰り返していたが、我が家に帰還した直後の小童は一日23時間くらい熟睡していた。
「小童には背中スイッチは搭載されていないんだ」と嫁女房も安堵していたのだが、僅か3日後には機能し始めてしまった。
しかも、小倅のそれよりも感度良好で。
以来、「嫁女房を寝かさない悪魔」として、常にグズり続けている小童。
今日もその本性をいかんなく発揮して、俺に何もさせずにいる。
ちなみに、頼りにしている天然猫の寿喜は未だ“子守り”をしてくれる様子はなし。
1歳近くになるまでシカトで通す気なのだろうか。
それよりも、背中スイッチって強制的に機能を停止できないのかな・・・・
まったく寝ずに4時間にわたり俺を苦しめた小童にクリックを
コメント
えぇえぇ背中スイッチって厄介ですよね😅
抱っこで寝た〜と思っても置くとまた泣くの繰り返し。
でも泣いてる小童くん可愛いなぁ〜
まだ本当の赤ちゃんですね❣️
あっという間に小倅ちゃん位に大きくなっちゃうから楽しんで子育てしてくださいね!
なんて人ごとだと余裕な事言えますが実際は大変ですよね💦
抱っこもトレーニングだと思えば少しは…😆
4時間なんてぼーっとしてたらあっという間だけど、
泣き続ける我が子と一緒は長かったでしょうね。お疲れさまでした。
お腹の中で聴いていた音を聞かせると眠る、なんて聞いたことがありますが
そういうのもきっと試しているんでしょうね。
おんぶができるようになるといいですね。
背中スイッチ押さずに済むし、局長さんの背中で熟睡してくれるんじゃないかな。