土曜日の夕方に、こんにちは。
毎日、我が家の天然猫の寿喜への応援メッセージや奇跡の祈りをありがとうございます。
「このままだと1週間の命」と告げられてから2週間が過ぎた今日も頑張っています。局長です。
─── さて、本日も同じようなお話で恐縮だが、寿喜の容態について。
昨日の寿喜は、食欲が回復しないままずっと眠り続けていた。
しかし、それがいいことなのか悪いことなのか判断に迷う。
【昨日までの寿喜の状況をおさらい】
本当に深い眠りだったのだ。
近くに行ってもまったく気付かない。
ちょっとくらいの物音くらいじゃ反応もしない。
かつての「猫とは思えないくらい深い眠り」が戻ってきたかのような姿だった。
この不調を発祥してからは、鼻が詰まって眠れない期間が10日間も続き、ようやく鼻が通って眠れるようになったものの、呼吸の浅さが気になっていた。
人間も猫も呼吸のたびに胸やお腹が膨らむものだが、その動きが本当に微々たるもので、目視では確認できないことも多く、呼吸が止まっているのではと焦ることが多い。
それが昨日は、お腹が大きく盛り上がってはスーっと沈み込んでいく、実に分かりやすい大きな呼吸での熟睡。
食欲はなくとも、しっかり眠れていることに安心すべきなのか、どうにも分からず。
今日の通院で確認してみるも、院長先生にも判断がつかないらしい。
肝心な寿喜の容体は ───
超低空飛行のまま安定
という、決して良くはなく、いつ逝ってしまってもおかしくない状況ながら、ずっと維持できている不思議な状況らしい。
毎日の点滴と投薬、流動食でなんとか命を繋いでいる寿喜。
それでも食欲さえ出てくれば、ほんの少し体重が増えて体力も蓄積できて、以前のようにはいかなくとも、ある程度は自分の意志で動けるようになる ───
そんな期待をどうしてもしてしまう。
ちなみに今日の通院では、小倅が“My聴診器”を持参して、院長先生の前で「もしもし」して見せるなど、深刻な状況ながらも少しだけほのぼのした雰囲気だった。
寿喜にも、小倅の楽しそうな様子が伝わってくれていればいいのだが・・・・
超低空飛行のままの寿喜を診察をする小倅に応援と祈りのクリックを
コメント
先生にも判断がつかない状態なんですね。
深く眠れるのは良くなってきていることだと信じたいです。
眠りが戻ってきた次は食欲ですよね。
吐かずに食べることができるように祈ってます。
コトちゃん、応援しているからね。
小倅君の「もしもし」が微笑ましいです。
コトちゃんの悪いところを見つけて治してあげてね。
局長ファミリーさまお疲れ様です。
ヒマワリのような小倅ちゃんの笑顔に、その場が明るくなりますね。救われます。
気をもむ毎日ですが、コトちゃん、今日も応援してます。
私にはゆっくり寝ているので大丈夫だと思えます。
食べ物が食べられないのが本当に心配ですが、食べられない分こうやって寝て体力温存してるのかなと。
今日も応援してるよ、ことちゃん!
頑張るニャ🐈
小倅くんも応援してくれてるね!
琴ちゃんが深く眠れているのは喜ばしいけど息をしているのか心配になる気持ちもよくわかります
琴ちゃんゆっくり眠って食欲回復するといいね 毎日応援してるよ(^O^)
聴診器でモシモシする小倅くんが頼もしいです
なんか分かったような気がします。
寿喜君の生きる力の源は小倅ちゃんなのではないでしょうか?
小倅が大きくなるまで俺はガンバルニャッ!
って、寿喜君の強い意志が伝わって来たような気がします。
ことちゃん🌱
がんばれー
小倅くん🌱
可愛いな