土曜日の朝に、こんにちわ。
東京五輪の無観客化や、西村経済再生担当大臣の発言に、世の中が揺れていますね。
何かいろいろなことが上手く回っていない感じですね。局長です。
─── さて、嫁女房が小倅と共に退院してからのレポート続編を。
現在は同シリーズと、“にいぼん”こと石像猫にいなのいなくなった世界シリーズ、およびポメラニアン真熊の通院レポートの、主に3本立てで運営中の当ブログ。
本日は、かれこれ4ヶ月も前になってしまうが、3月13日(土)のお話。
この2日前の3月11日(木)に退院した嫁女房は、床上げまでの期間を実家への里帰りをしていたので、真熊を連れて小倅の顔を見に来たのだった。
小倅などには一切興味のない真熊は、何はさておきキッチンの義母の元へ。
しかし料理中だったため、まるで構ってもらえず。
すると、そこへタイミングよく義妹が登場し、寂しそうにしていた真熊を抱っこし、そのまま義母と話し込み始めた。
思わぬ形で構ってもらえることになった真熊。
だが、そんな喜びも束の間、残念すぎる現実も ───
どうやら嫁女房の家族の中での優先順位が、全会一致で「小倅がNo.1」となってしまったらしく、真熊への興味は非常に薄くなっていた。
結局、小倅と遊びたい義妹により早々に床へリリースされ、以降は完全に放置されることとなった真熊は、この上なく寂しげな顔をしていた。
一方の俺は、二日ぶりに哺乳瓶でミルクを飲ませることに。
アライグマ千寿やにいぼんを哺乳瓶で育て上げた俺にとっては、人間の赤ちゃんなど容易く、わけもないはずである。
一度しかミルクを飲ませたことないけど。
膝の上にポジショニングが完了したところで、あとはひたすら飲ませるのみ。
しかし、「寝ながら飲み物を飲むって辛くないか?」と心配になっていた俺であった。
嫁女房の家族の中で順位がランクダウンしていた真熊にクリックを
コメント
放置されてやさぐれてるまぐちゃん笑
仕方ないです!小倅ちゃんには誰も敵いませんよ❣️
ね、だからまぐちゃん、やさぐれないでね〜
まぐちゃんは可愛いのは間違いないんだけど、ねぇ小倅ちゃんは別格です。
局長さんがミルクあげも手慣れてるのは千寿くん、にいぼんのおかげなんですね❣️
何でも器用にこなしそうな局長さん。
アイドルの座を小倅くんに奪われたまぐちゃん。
これはなかなか勝機が見出せない勝負ですね。
まぐちゃんがやさぐれてしまうのも
仕方ないけれど、相手が小倅くんではね。
そこはお兄ちゃんの貫禄で譲ってあげましょう。
なんならわたくしがまぐちゃんのお相手をしに
伺いますが( ̄▽ ̄)
でもきっとわたくしも小倅くんに
夢中になりそうです(^ ^)
そうでした。局長さんは哺乳瓶で子育て経験済でした。
板についているはずです。
少し前なだけなのに、小倅ちゃんはこの頃は新生児、今は乳児に変ってきていますね。
赤ちゃん時代は一瞬。
長い間、かわいいをほしいままにしていたまぐちゃんは勝手が違い、戸惑っているのでしょうね。
小倅ちゃんは別格ですが、わんにゃんずケアもがんばってください。
オリンピックは2年延期にしていれば観客が入れられたのに、甘く見てましたね(スペイン風邪が沈静化に3年かかったという例があったのに)。
今までまぐちゃんにとっては嫁女房さんの実家=遊んでもらえる場所だったのに、子倅くんの誕生で違う場所のようになってしまいましたね^^;
でも子倅くん相手ではなかなか難しい戦いかもしれません(;∀;)
いじけないで頑張ってね、まぐちゃん(>ω<)
局長さんの哺乳瓶慣れは千寿くんとにいぼんのおかげでしたか!!
どうりで哺乳瓶を持つ手に違和感がないのですね^^
ところで授乳クッションは使ってますか?
あれがあるとミルクの時もすごく楽ですよね♪
マグちゃん、いい子過ぎたことが裏目にでちゃったね。
もっとわがままで困らせる子だったら、もー仕方がないわねぇ~って
そこそこ構ってもらえたかもしれないのに。
せっかく大好きな嫁女房さんの実家訪問も、つまらない時間になっちゃったけど
そこは大人の貫禄でグッと我慢だね。
父上がミルクを飲ませるところを監視しててあげてください。
小倅君、こんなに小さかったんですね。