重労働の対価? ~兄が甘えん坊に帰るとき

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週の真ん中に、こんにちわ。
子供が生まれてからというもの、幼児虐待系のニュースを聞くのが心の底から辛くなりました。どうして虐待という行為ができるのか不思議で仕方ないです。局長です。

─── さて、本日はGWに行った“千葉の親父宅”レポートをワンブレイク。

甘え猫

寿喜による小倅の子守り”同様に、なんとなくシリーズ化しつつある、このお話を。
正しくは、「子守り」シリーズのスピンオフ版、サイドストーリー版とでも言うべきか。

【直近の“寿喜による子守り”シリーズはこちら】

そう、寿喜の「疲れた心身を癒す」シリーズ。

甘え猫

小倅こせがれの子守りに疲弊した寿喜が、定期的に嫁女房に思い切り甘え倒す姿の観察記である。
その甘え方が日増しに大胆になっているのだ。

甘え猫

嫁女房の代わりに小倅の相手をしてやってるんだからこうして甘えるのは当然の対価」───
まるで、そう言っているかのような開き直った顔を見せたりもする。

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甘え猫

さらには吸い付こうとさえ・・・・
下手すると、嫁女房への甘え方が小倅以上に激しいのではなかろうか。

甘え猫

とはいえ、寿喜が我々に提供してくれる精神的・肉体的な重労働を考えれば、こんな姿などは可愛いものである。
ましてや甘えられているのは俺じゃないし。

甘え猫

嫁女房からのケアで心身をリフレッシュできたら、また翌日から小倅の子守りに、より奮闘してもらわなければ。
頼りになるお兄ちゃんとして。

働かざる者食うべからず

天然猫と三毛猫

これが我が家の家訓のはずで、ポメラニアン真熊も当ブログのアクセス数などで何年間も寄与してくれているのだが、ツンデレ三毛猫の稚葉だけは微塵も労働を提供しないんだよな・・・・

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実は甘え方が小倅よりも強引で激しい姿にも二発目を。
今日の一言

嫁女房によると、猫のザラザラ舌で頬っぺたに吸い付かれるのはゾクゾクして耐えられないと

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“非公式”なんて見たことないけど・・・・

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コメント

  1. とりっこ より:

    もはやこちらのスピンオフもシリーズ化決定ですね^^
    時系列で見ていくとことちゃんの甘え方のエスカレート具合がよくわかります(笑)

    嫁女房さんに甘えたくて日々小倅くんの相手を頑張っている節もあるんでしょう(^-^)
    この時ばかりはお兄ちゃん役は1回休みですね^^

    わかちゃんなんだか久しぶり!!
    たまにブログに登場してくれればそれでOK!!
    わかちゃんも十分いい仕事してますよ(*´ω`*)

  2. クッキー&ちゃちゃ より:

    ことちゃん普段頑張ってるからこれくらいはね〜
    サークルに嫁女房さんが入って甘えることちゃん、嫁女房さんの子どもみたい。
    可愛いです。最近は小倅ちゃんを見守るお兄ちゃんの顔しか見てなかったので。

    わかばちゃんはいいんです。
    ツンデレわかばちゃんはそのまま行きましょう!

    猫の舌は犬とは違いザラザラですもんね。アレが気持ちいいではないんですね〜

  3. 匿名 より:

    お疲れ様です
    嫁女房さんひとりじめの画が自分のもの感すら漂いますよね😂ことちゃんが面倒みるのは嫁女房さんの為でもあるのですよね
    局長さんには何故甘えないのでしょう?(・_・;?稚葉ちゃんの肩乗りはもうないのでしょうか
    穏やかな空気漂う局長一家で世の中甘くないわよのテイストを外さない稚葉ちゃん好きです

  4. つばめ11号 より:

    小倅君の面倒をマメに見てるのとは違った表情のコトちゃん
    甘え方が素直で可愛いです。
    本当に嫁女房さんのことが好きなんですね。
    猫はあまり甘えることはないのかと思ってましたが、コトちゃんのように
    甘え上手な子もいることを知りました。

    わかばちゃんは、モノトーンの世界に色を添えてくれてるし
    場をピリリと引き締めてもくれてるし。
    局長家の七味唐辛子のような存在です。三味唐辛子かな。

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