火曜日の朝に、こんにちわ。
9月に入って急激に過ごしやすい気候になりましたね。とくに残暑もなく、一気に秋に向かっていってる感が強くて、少し寂しい感じがしている局長です。
─── さて、うっかりアップする順番を間違えてしまったのだが、7月27日(水)のお話。
リビングに設けられた小倅の専用フィールド「柵」。
この中で、寿喜が小倅のお守りをしている姿は、当「熊猫犬日記」ではお馴染みの光景となっているが、この日は珍しい“来客”が。
ポメラニアン真熊である。
ここに柵を設置して7ヶ月が経過するが、なんと真熊がここに入るのはこの日が初めて。
普段は大嫌いな小倅が常に大騒ぎしている場所なので、何があっても近寄りもしないのだが、この日は匂いに釣られて入ってきた。
俺と嫁女房が、またもこの柵の中で晩ごはんと洒落込んでいたのだ。
ここで食べると、動物たちのしつこい“おねだり”に晒されることもなく、それなりに落ち着いて食べられるので、最近は多用している。
それでも寿喜が柵を飛び越えようとしてくるが、ディフェンスさえしていればワケない。
そうなると、猫のような跳躍力もない真熊は、どんなにいい匂いがしても、柵越しに「ひと口ください」と必死に訴えるしかないのだが、この日は一体どうやって中に入れたのか ───
実はこの柵、ちゃんと「扉」が付いているのだ。
ただ、普段はあえて「開かずの扉」としている。
小倅にこの扉の存在がバレてしまうと、絶対にここから抜け出そうと画策するので、間違ってもここが開閉することを知られるわけにはいかないのだ。
しかし、この日は真熊のために開けておいてあげると、恐る恐る入ってきたのだった。
まぁ、俺と嫁女房が晩ごはんを食べ終えたあとなので、おねだりしても何も食べさせてもらえるものはないのだが・・・・
ただでさえ真熊に費やす時間が減ってしまっている中、「小倅は入れるのに自分は入れない」という空間があるのは大きなとストレスだと思うので、遅ればせながら今後は積極的に開放してあげることにしたのだった。
小倅の専用フィールドを手中に収めた真熊に「よかったね」のクリックを
コメント
この柵はちゃんと扉があったんですね。
これは小倅ちゃんにバレないようにしないと柵の意味がなくなってしまいますからね😅
まぐちゃん7ヶ月で初めて入ったんですか。外からばかり見てたから中に入れて心なしか嬉しそうかな^ ^
出来れば局長さんがご飯の時に入りたかったよね、まぐちゃん。
小倅ちゃんが居なければ柵もベッドも平気なまぐちゃん、分かってはいたけどホント子供が苦手なのね😅
ついにまぐちゃん柵デビューしたんですね😆
恐る恐る中に入る姿を想像したら可愛すぎました🤤❤
きっと今までも中が気になって仕方がなかったでしょうね😊
これからは少しずつ柵の中にも慣れていっておすそ分け貰えるといいね!!
柵の案内はきっとことちゃんがやってくれるよ😆
小倅くんがいない間にベッドも使ってるんですね!
やっぱり苦手ながらも小倅くんが気になっているのかな?😁
以前はよく一緒にいたマグコトコンビ。
そういえば最近は見かけなくなりましたね。
コトちゃんは専ら小倅君のお守りに勤しんでいるから。
そんな場所に、マグちゃん初めて入ったんですね。
どうですか?柵の中は。
和室のベッドで寝てるマグちゃん想像したら
すごくかわいい寝姿が思い浮かびました。
合っているか確かめたいので、写真載せてください。
手作りのお家みたいで小倅君の家ですけど世界観がなんか良いですよね✨そこにやっとまぐちゃん仲間に入れたわけですね☺️良かった✨✨
これで小倅君とも馴染んで…ってないかなぁと 一緒に可愛がると仲良くならないかなと その内稚葉ちゃんも😇