火曜日の朝に、こんにちわ。
あの多くの感動を与えてくれた東京五輪の舞台裏では幾多の汚い取引が行われていたんですね。五輪ファミリーの特別扱いとか、ネガティブなニュースばかりですよ。局長です。
─── さて、久しぶりに闘病関連ではない、日常の他愛のないお話を。
いつの間にか自分でスプーンを使ってごはんを食べられるようになった小倅。
まだまだ上手くすくえなくてイライラして奇声を発したりもしているが、それでも「あ~ん」してあげようとすると拒み、なんとか自分で食事を完結しようという成長が見られる。
一方で、その騒がしさから構ってくれるのは相変わらず天然猫の寿喜だけで、ツンデレ三毛猫の稚葉やポメラニアン真熊は近寄りもしない。
もはや小倅の存在を自分の視界から消し去っているかのように。
だが、小倅と真熊の距離が近付く瞬間が一日の中で2回だけある ───
この食事の時間帯だ。
そう、スプーンのコントロールが下手な小倅が床に落とす“おこぼれ”を狙っているのだ。
最近は真熊に対する興味が大きく、しきりに「まぬ!」と声を掛けてコミュニケーションを図る小倅だが、取り付く島もないレベルで見向きもせず完全スルーを貫いている真熊。
(まだ「ぐ」が発音できず「まぐ」が「まぬ」になってしまう)
しかし、小倅の食事のときだけは、真熊にとって「使える存在」にランクアップするらしい。
良く言えば「見守っている」かのようにも見える絵だが、実情は「利用している」だけ。
小倅が成長と共にきれいに食べられるようになったら、きっとその利用価値もなくなってしまうのだろう。
とはいえ、俺も手をこまねいているわけではない。
俺が何かを食べていると、今なお必ず“おねだり”をしてくるので、それを小倅の手から食べさせてあげたりと工夫をしているのだ。
これで少しでも真熊が小倅を受け入れてくれるようになってくれれば。
それ以前に、この器の小ささをどうにかしてほしいものだが。
尚、稚葉についてはもう諦めている・・・・
食事の時間帯だけは“いい兄”のような顔で傍にいる真熊にクリックを
コメント
尚、稚葉についてはもう諦めている・・・・
に、笑ってしまいました😆
まぐちゃん、小倅ちゃんがご飯の時は側に来て待機ですね。
どの位落ちてくるのかな。
小倅ちゃんにとっては落ちない方がいいけどまぐちゃんにとってはボロボロ落として貰いたい😅
薄味でちょうど良さげだし。
小倅ちゃんからあげるようにしたりといろいろ工夫してるんですね。
諦めずに続けてくださいね❗️
まぐちゃん小倅くんの食事の度に絶好のポジションをねらってますね✨
食欲があるのはとても嬉しいですね😊
幼児食なら薄味だし柔らかめでまぐちゃんにとってもちょうど良し!
なんならこぼしたご飯を食べてもらえば拾う手間も省けて一石三鳥!?!?(笑)
少しずつ小倅くんの興味とともにまぐちゃんに近づけていけるといいですね(*^^*)
我が家も最近は🐶のご飯あげるのを息子にずっとお願いしていたらご飯の時だけは息子の言うこと聞くようになりました(笑)
仕方なしにお手とおかわりしていますwww
でもそれ以外は無視or喧嘩です😅
おこぼれ狙いのマグちゃん写真だけ見ると微笑ましいのに何故そんなに小さい子が苦手なんでしょう不思議です
だんだんと小倅くんに慣れてくれるといいですね😉
マグちゃんが足元に控えてたら、わざと落としたくなっちゃいます。
小倅君も、もしそのことに気づいたらやるかもしれませんね。
以前は完全スルーだったマグちゃんが、少しだけ小倅君の存在を認めて
近づいてきてるのは嬉しいですね。
局長さんの作戦がうまくいって、いい関係が気付けるようになるといいけど
どうでしょう。子供には厳しいマグちゃんですから。