花金の朝に、こんにちは。
市川猿之助のニュースの衝撃が大き過ぎて、ジャニーズ関連の報道がほぼ消えてしまいました。どういった真相だったのか・・・・ 局長です。
─── 本日は、月に一度の「3匹の動物全員の」・・・・もとい、猫2匹の定期検査レポートを。
ポメラニアン真熊がいなくなり、猫2匹のみのメンバー構成となったことが未だしっくり来ないままだが、一昨日の 5月17日(水)に仕事をフレックスで早上がりして行ってきた。
【前回 4月19日(水)の検査報告はこちら】
本日は、ツンデレ三毛猫の稚葉編を ───
・・・・と思ったのだが、まずはここ最近の稚葉の少し変わった様子を綴っておこう。
ごはんの時間や食べる量が非常に乱れているのだ。
猫を一匹飼いしている人なら分かると思うが、普通の飼い猫は「食べたいときに食べる」。
完全に自分のリズムで。
よって、お皿には常にフードが入れっぱなしで、猫は少しだけ食べてはフラッとどこかへ行き、また数時間後にやって来ては少し食べて・・・・といった気ままな生活を送る。
一方で我が家のような多頭飼いの場合 ───
自分の分まで他の猫に食べられてしまうというリスクから、ごはんを出された瞬間に“一気食い”するのがお約束。
我が家の場合は、真熊も含めた4匹が相互に牽制し合いつつ、そのリスクと戦いながら猛スピードで一気食いしていた。
・・・・が、“にいぼん”こと石像猫にいなと真熊が逝き、寿喜と稚葉の2匹だけになったからか、いつしか両方とも一気食いの習慣が消えていた。
寿喜は未だに朝夜の決まった時間に大声で催促しては、半分くらい残し、あとは2時間おきくらいに少しずつ“つまみ食い”をする。
しかし稚葉の場合は、ごはんの時間になっても姿を現さないことが多い。
寿喜から3時間くらい遅れてひょっこり現れては、無言で催促してきたり。
そうかと思えば、何も食べないまま半日以上も姿を見せなかったり。
明らかに生活が乱れているのだ。
否、上述のとおり、普通の一匹飼いの猫っぽい気ままな生活を勝手に送っているというべきか。
よって、たまにごはんを抜くこともある。
その場合は、ごはんに混ぜ込んで与えている甲状腺ホルモンの薬も飲んでもらえないことになるので、無理やり捕獲してインプッターで強引に飲ませている。
食べる量で言えば、定刻どおりに食べていた時期と比べると明らかに減っていると思う。
薬は毎日ほぼ欠かさず飲ませているので、数値が悪くなることは考えづらい。
悪くなったとしたら、効果が薄れているということなので、また量を増やされるだけだ。
体重も減っている可能性が高い。
食べる量が絶対的に減っているのだから。
だが、嫁女房は「なんか重くなった気がする」と矛盾を口にする。
確かに俺も「少し大きくなったか?」と思う瞬間がある。
真相はいかに・・・・
なぜか一匹飼いのような生活サイクルになっている稚葉にクリックを
コメント
確かに最後の寝転がってる写真、ふっくらしてますね。
猫飼いさんのブログで、猫はそういうふうに食べる事を知りました。
面白いなぁと思ってましたが、今のわかばちゃんがそうなんですね。
まぐちゃんとにいなちゃんと全員で食べてる姿、なんか嬉しいです。
体重はどうなったのか…増えてるといいけど。増えてますよーに❗️
身近に猫がいたことがなく局長さんのブログでしか見ないので
猫はむしゃむしゃと一気に食べるんだと思ってました。
あれって本来の姿じゃなかったんですね。
みんなそろって一斉に食べてる姿は今見ても幸せを感じます。
わかばちゃん、局長さん達が感じてるのが正解だといいな。
ごろんとしてる姿はむちっとしてるように見えますね。