大晦日の昼下がりに、こんにちは。
つい先日「明けましておめでとう」とか言った気がするのに、もう大晦日ですよ。本当に１年が早いですね。まぁ我が家はいろいろあり過ぎましたが。局長です。
─── さて、そんな大晦日だというのに、本日の『熊猫犬日記』は残念無念で毎年恒例の「一年間の振り返り記事」をアップすることができません。
なぜって？
昨夜からシャレにならない高熱に苦しんでいるのだ。
もう20時間近く39℃台をキープしているほどに。
【例年は振り返り記事をアップするのが恒例】
昨日の記事で「小倅が熱を出した」と綴ったが、至近距離でマンツーマンの看病をしていただけに菌が直撃したらしい。
当の小倅は約２日間で熱を下げ切っているのが納得いかないが。
小倅（こせがれ）
局長の息子で、“人間”では長男。
2021年3月4日生まれの２歳。
乗り物のバスに激しく依存している保育園児。
☞ 詳しいプロフィール
いきなり38℃超えの高熱が出て、さらに39℃台が続くとなると、もちろん真っ先に疑うのは「インフルエンザ」。
罹患していた場合、市販の風邪薬を服用してしまうとあれこれ悪さが生じるらしいので、何はともあれ感染しているのか否かを確認しなければならない。
だが、よりによって大晦日。
どこの病院も年末年始休業でやっていない。
そこで、区のメディカルセンターに駆け込んだのだが、まぁ激混みだった。
受付 → インフル＆新型コロナ検査 → 診察 → 会計 → 処方箋をもって薬局 → 薬の処方 → 会計
この全工程が完了するまで、実に４時間弱を要した。
明らかにメディカルセンターに着いた頃よりも悪化している。
結果、驚いたことにインフルエンザも新型コロナも陰性。
こんなに垂直立ち上がりの高熱だが、「息子さんの風邪をもらっちゃったんでしょう」とのこと。
それならそれで、まぁ良かった。
最悪は市販の風邪薬でも対応できるのだし。
そこからヘロヘロになりながら帰宅し、今ここ。
あっさり且つサラッと綴っているが、今なお39.5℃もあり、頭痛と腰の関節痛が生涯で三指に入る辛さなので、今日は除夜の鐘を叩きに行くこともせず、この後はまた床に就こう。
【例年は除夜の鐘を叩きに行っている】
本年もたくさんの応援をありがとうございました。
早々に言葉では形容できないくらい辛いことがあったけど、ポメラニアン真熊をたくさん愛していただいたことに只々感謝です。
来年は「子供２人×猫２匹」という登場人物構成になりますが、どうか変わらぬ応援を宜しくお願い致します。
良いお年を！
おかしな締め方になったけど2023年の局長ファミリーにクリックを
なんちゅう１年の締め方なんだ… 職場でインフルエンザ予防接種を受けてたから罹患せず？
“非公式”なんて見たことないけど････
コメント
とんでもない高熱を押しての投稿、とってもご苦労されたでしょうに
グラフまで作って･･･
小倅ちゃんは元気なようで良かったです
奥さまと小童ちゃんも大事ないように願ってます
大変な年越しになっちゃいましたけど
明けて新年、ぱっちりと目覚めますように‼️
大変な高熱ですね😅
そんな中今年最後の更新ありがとうございます。
インフルでもコロナでもなくこんな高熱って出るんですね。
インフルならリレンザなりタミフルであっという間に良くなるような…
ただの風邪にしては高熱過ぎ。相当辛いはず。
局長さんには申し訳けないですが、嫁女房さんでなくて本当に良かった。
よりによって医療機関がお休みの年末に…この高熱。受診も大変でしたね💧
今年は本当にいろいろありましたね。
最後の締めくくりは高熱とは😅
小童くんも加わり来年はきっといい年になりますよ。
お大事にしてください。
良いお年をお迎えください！！
一年間ありがとうございました、お疲れ様でした！！！
今なお39…局長様！市販のでも風邪薬なり飲んだのでしょうか？！むちゃくちゃ心配です！風邪ということですから、飲んだら大体それなりに効くもんですよ。
最早お風呂並みですよ！速攻で寝てくださいませ！うつすと治るという風邪を小倅君踏襲してるかのよう笑
メディカルセンターって初めて知りました。自分の田舎にはあるのかな。
今年色々あった分、翌年は良いことありますよ。苦あれば楽あり。
また熊猫犬日記を読ませてもらいます。
いつも有難うございます！
良いお年をーーー
高熱にもかかわらず更新ありがとうございます。
今年は局長家にとって色んな出来事がありましたね。
来年もblog楽しみにしております。
お大事になさって下さい。
良いお年を。
恒例の今年の振り返りを書いているのに時間がかかっていると思ったら
とんでもない高熱が出ていたんですね。
メディカルセンターもそんな激混みだったなんて辛かったですねぇ。
でも、ただの風邪と分かってよかったです。
今は薬も効いて熱が下がって楽になっていますように。
今年は本当に悲しいことがありましたが、念願の新居も完成し
小童君という新しい家族も増えるという未来につながる明るいこともありました。
そんなお話を来年いろいろ読むことができると思うと楽しみです。
１年間ありがとうございました。よいお年をお迎えください。