闘病日記 いよいよ訪れた“そのとき”|石像猫にいなの最期 <Vol.5> 2月3日(水)、運命の日。ひょっとして奇跡が起きるのでは?と期待させられてしまうこともあったのだが、結局は“そのとき”が訪れようとしていた・・・・ 2021.06.11 12 闘病日記
子供 日々狭くなる膝の上|コロナ禍での妊婦生活⑧ 予定日まで一ヶ月半ほどになった嫁女房だが、それでも膝の上に強引に乗っては甘える寿喜。だが、その膝上のスペースは確実に狭くなりつづけていた。 2021.06.09 4 子供
子供 反省と感謝|一ヶ月間の育休を終えて【後編】 二話にわたる贖罪レポートの後編。ついに一ヶ月間に及ぶ育休が終わり社会復帰となる俺が、この休み中に感じたことを備忘録的にまとめてみた。 2021.06.07 11 子供
ツンデレ三毛猫の稚葉 肩乗り猫の甘え攻勢 なんとなくシリーズ化されている「肩乗り猫」と、ハンターの如く一瞬の隙を突いて甘えてくる健気な姿の2本立て。つまり、あの気難しい猫の話です。 2021.06.06 4 ツンデレ三毛猫の稚葉
闘病日記 間に合った嫁女房|石像猫にいなの最期 <Vol.4> 2月3日、石像猫にいなの最後の日。定期健診で病院に行っていた嫁女房が帰宅するまで、にいなは頑張れたのか。待っていられたのか・・・・ 2021.06.04 8 闘病日記
子供 ダメ猫の極み|コロナ禍での妊婦生活⑦ 嫁女房の妊娠生活レポートの続編。1月2日(土)の夜、調子が悪くなり始めた真熊を尻目に、寿喜は甘ったれ猫の“極み”くらいの境地に達しようとしていた・・・・ 2021.06.03 7 子供
闘病日記 動物たちが無反応の不思議|石像猫にいなの最期 <Vol.3> 石像猫にいなの危篤に隣のお婆ちゃんが駆け付けたが、真熊も猫たちも、お婆ちゃんには反応するものの、肝心なにいなに対しては不自然なほどに無反応だった。 2021.06.02 8 闘病日記
ポメラニアン真熊 散り行く桜と真熊|桜ポメラニアン 2021【後編】 嫁女房が出産後に実家で静養していた頃、その近所の川沿いを散歩してみると、まさかの壮大な桜並木が広がっていた。 2021.06.01 5 ポメラニアン真熊
闘病日記 別れの挨拶|石像猫にいなの最期 <Vol.2> 2月3日、石像猫にいながこの世を去るまでの時間をどう過ごしていたのか。朝方は平穏な時が流れていたというのに、急に事態が変わってしまった。 2021.05.31 8 闘病日記
子供 妊婦のお腹が枕代わり|コロナ禍での妊婦生活⑥ 日増しにお腹が大きなってくる嫁女房だが、その膝の上を定位置としている寿喜にはお構いなし。大きなお腹が“枕”としてちょうどいいらしい。 2021.05.30 4 子供