局長

闘病日記

いよいよ訪れた“そのとき”|石像猫にいなの最期 <Vol.5>

2月3日(水)、運命の日。ひょっとして奇跡が起きるのでは?と期待させられてしまうこともあったのだが、結局は“そのとき”が訪れようとしていた・・・・
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闘病日記

真熊の定期検査の結果報告

昨日は真熊の定期検査だった。毎日の生活ではたまに調子の悪い日はあるものの、基本的には元気いっぱい。果たしてその数値は。
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子供

日々狭くなる膝の上|コロナ禍での妊婦生活⑧

予定日まで一ヶ月半ほどになった嫁女房だが、それでも膝の上に強引に乗っては甘える寿喜。だが、その膝上のスペースは確実に狭くなりつづけていた。
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更新情報

局長、社会復帰に散る

育休が明けて社会復帰となった昨日、帰ってからもタスクが山積みで、結果そのまま散ることに。今週はリハビリ期間ということで。
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子供

反省と感謝|一ヶ月間の育休を終えて【後編】

二話にわたる贖罪レポートの後編。ついに一ヶ月間に及ぶ育休が終わり社会復帰となる俺が、この休み中に感じたことを備忘録的にまとめてみた。
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子供

一ヶ月間の育休を終えて【前編】

ついに一ヶ月間に及ぶ育休が終わる。明日から社会復帰となる。この休み中に感じたことを備忘録的にまとめてみようと思う。
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ツンデレ三毛猫の稚葉

肩乗り猫の甘え攻勢

なんとなくシリーズ化されている「肩乗り猫」と、ハンターの如く一瞬の隙を突いて甘えてくる健気な姿の2本立て。つまり、あの気難しい猫の話です。
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子供

地獄の9時間ミッション

嫁女房が病院その他に行くため、実に9時間もの時を小倅とマンツーマンで過ごさなくてはならなくなった俺の奮闘記。“育児あるある”ですな。
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闘病日記

間に合った嫁女房|石像猫にいなの最期 <Vol.4>

2月3日、石像猫にいなの最後の日。定期健診で病院に行っていた嫁女房が帰宅するまで、にいなは頑張れたのか。待っていられたのか・・・・
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子供

ダメ猫の極み|コロナ禍での妊婦生活⑦

嫁女房の妊娠生活レポートの続編。1月2日(土)の夜、調子が悪くなり始めた真熊を尻目に、寿喜は甘ったれ猫の“極み”くらいの境地に達しようとしていた・・・・
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闘病日記

動物たちが無反応の不思議|石像猫にいなの最期 <Vol.3>

石像猫にいなの危篤に隣のお婆ちゃんが駆け付けたが、真熊も猫たちも、お婆ちゃんには反応するものの、肝心なにいなに対しては不自然なほどに無反応だった。
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ポメラニアン真熊

散り行く桜と真熊|桜ポメラニアン 2021【後編】

嫁女房が出産後に実家で静養していた頃、その近所の川沿いを散歩してみると、まさかの壮大な桜並木が広がっていた。
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闘病日記

別れの挨拶|石像猫にいなの最期 <Vol.2>

2月3日、石像猫にいながこの世を去るまでの時間をどう過ごしていたのか。朝方は平穏な時が流れていたというのに、急に事態が変わってしまった。
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子供

妊婦のお腹が枕代わり|コロナ禍での妊婦生活⑥

日増しにお腹が大きなってくる嫁女房だが、その膝の上を定位置としている寿喜にはお構いなし。大きなお腹が“枕”としてちょうどいいらしい。
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子供

留守番請負人

嫁女房が産後の「骨盤矯正」に出掛けることになり、またも小倅とマンツーマンのお留守番を強いられることに。とはいえ、さほど大変でもない・・・・
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