振り返り

闘病日記

久しぶりの羽毛布団で熟睡|2月16日(木)・Vol.1

真熊の“最後の戦い”を「記録」に残すシリーズの続編。「余命1週間」を宣告された翌朝、真熊は久しぶりになかなか起きないほどの深い眠りに就いていた。食欲も少しはあり、まだまだ大丈夫と思わせる朝だった。
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飼い主のエゴ|2月15日(水)・Vol.5

真熊の“最後の戦い”を「記録」に残すシリーズの続編。想定外の「余命1週間」宣告に動揺しつつも、二度目の「幹細胞再生医療」を打診した俺の頭の中は一体どんなことを考えていたのか・・・・
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「余命1週間」からの逆転プラン|2月15日(水)・Vol.4

真熊の“最後の戦い”を「記録」に残すシリーズの続編。尿毒症と入院治療の診断をされると思っていたら、まさかの余命宣告を食らうことになってしまった真熊だが、俺はすぐに逆転プランを模索し始めた。
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初めての“血便”|2月15日(水) ・Vol.1

真熊の“最後の戦い”を「記録」に残すシリーズの続編。下痢が再発し、排泄スパンも乱れまくっていた真熊だったが、この日は初めて“血便”を。体調不良がノーブレーキ状態に・・・・
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黒ポメラニアン親子の“今生の別れ”|2月12日(日)

真熊の“最後の戦い”を「記録」に残すシリーズの続編。自宅の「地鎮祭」も無事に終わった翌日、真熊に下痢止め薬を飲ませると少しだけ改善が見られた。そして親父と志熊は帰路に就いたのだが・・・・
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生涯最後のイベント参加|2月11日(祝) 後編

真熊の“最後の戦い”を「記録」に残すシリーズの続編。支えてあげないとお座りができないという、初めての症状が露呈しながらの自宅の「地鎮祭」。結局これが真熊にとって生涯最後のイベント参加に。
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「地鎮祭」で始まっていた意識障害|2月11日(祝) 前編

真熊の“最後の戦い”を「記録」に残すシリーズの続編。食欲不振と下痢が続く中、建て替え計画中の自宅の「地鎮祭」が行われた。そこで初めて目にする症状が出ていたのだが俺は・・・・
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体調の悪化が加速|2月9日(木)~10日(金)

真熊の“最後の戦い”を「記録」に残すシリーズの続編。甲状腺機能低下の治療薬を一旦ストップするも、2月9日(木)から体調の悪化が加速していった。治まっていた下痢も再発し・・・・
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甲状腺機能低下の治療を一旦ストップ|2月7日(火)~8日(水)

真熊の“最後の戦い”を「記録」に残すシリーズの続編。下痢が治まるも食欲不振や歩くスピードの低下が続く中、4日ぶりの点滴通院へ。そこで院長先生が下した診断とは・・・・
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食欲不振との戦い【動画あり】|2月5日(日)~6日(月)

真熊の“最後の戦い”を「記録」に残すシリーズの続編。2月に入ると同時に加速する真熊の食欲不振。さらには下痢や歩くスピードの低下など、様々な不具合が現れ始めていた。
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食欲不振と粗相の嵐が始まる|2月1日(水)~3日(金)

珍しく2日連続で真熊の“最後の戦い”の「記録」を。排泄トラブルへの対策がひと段落したはずなのに、2月に入ると同時にさらに激化することに。そして食欲不振も始まった・・・・
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再び見落とした不調のサイン|1月28日(土)~31日(火)

真熊の“最後の戦い”の「記録」。排泄トラブルへの対策がひと段落すると、今度は1月末の血液検査でとんでもない数値を叩き出すことに。ここでも判断を間違えたという後悔が・・・・
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縄張りへの帰還で元気を取り戻す|1月22日(日)

真熊の“最後の戦い”の「記録」。排泄トラブルへの対策に試行錯誤していた頃、のっぴきならない事情で解体工事中の自宅へ真熊を連れて行って、夕方の散歩に繰り出してみると・・・・
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オムツ生活が早々に終了|1月18日(水)~27日(金)

真熊の“最後の戦い”の「記録」。排泄の回数増加やスパンの乱れにより、オムツを着用することになった真熊だが、その対策は早々に終わることに。また新たな問題が始まったのだ。
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無念のオムツ着用|1月14日(土)~17日(火)

真熊の“最後の戦い”の「記録」。引っ越し作業が終わってからは、とくに排泄スパンの乱れが目立つようになり、回数を増やすなどの対策をしていたのだが、やむを得ず最終手段に出ることに。
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