真熊の子供 骨になった志熊と親父の悲しみ|志熊の急逝 ~Vol.4 ポメラニアン志熊の急逝についての詳細の続編。志熊の死から二日後の13日(土)、出張火葬にてお空へ上げた。その後、この二日間で感じていた親父への“違和感”がようやく理解できた 2024.02.20 6 真熊の子供
真熊の子供 さよなら志熊|ポメラニアン志熊の急逝 ~Vol.3 ポメラニアン志熊の急逝についての詳細の続編。志熊をお空へ上げる予定の13日(土)、俺は朝から親父宅へと向かった。出張火葬の業者も到着し、いよいよ志熊をお空へ上げることに・・・・ 2024.02.15 5 真熊の子供
真熊の子供 読めない親父の心情|志熊の急逝 ~Vol.2 ポメラニアン志熊の急逝についての詳細の続編。親父からの電話連絡で悲しみのどん底に突き落とされた我が家。その後は志熊を送り出すために粛々と作業を続けていたが・・・・ 2024.02.13 4 真熊の子供
真熊の子供 ポメラニアン志熊の急逝 ~Vol.1 本日 2月11日は親父の81歳の誕生日。せっかくの節目なので、ずっと避けてきたポメラニアン志熊のことを備忘録も兼ねて記録に残すことに。あの日、どういうことが起きていたのか・・・・ 2024.02.11 2 真熊の子供
非日常 もう少し時間をください 少しご無沙汰しております。局長です。まだ頭と心の整理がついておらず、とりとめのない内容になっていますが、久しぶりに更新してみました。励ましのコメントもありがとうとざいました。 2024.01.19 7 非日常
局長 記憶の「蓋」が作動した日 時計の針をどんどん進めるべく「従来の時系列に沿ったお話」を加速。真熊が逝って1週間が経過した 3月3日のお話。小倅の誕生祝いにお出掛けsるも、この日から俺の脳に大きな変化が起きた・・・・ 2023.12.04 3 局長
局長 悲しみの地獄の日々 時計の針をどんどん進めるべく「従来の時系列に沿ったお話」を加速。真熊が逝って3日目のお話。少し落ち着いたと思えば突然とてつもない悲しみが襲ってきたりと苦しんでいた日々・・・・ 2023.11.28 2 局長
子供 真熊のいない2日目|無念の 2月25日(土) 真熊をお空へ上げた翌日── 本来なら幹細胞再生医療が施される予定だった日の続編。人生初の「お遊戯会」を終えた小倅は、お昼寝から目覚めると夕方からは俺の気分転換に付き合うことに。 2023.11.27 2 子供
闘病日記 真熊の“最後の戦い”の「記録」最終章|2月24日(金) ~Vol.7 真熊の“最後の戦い”を「記録」に残すシリーズの最終章。真熊が逝った翌日 2月24日(金)のレポート。真熊を荼毘に付し、お空へと上げた。これで真熊の2年間におよぶ闘病生活も、“最後の戦い”の「記録」もすべて完結となった。 2023.11.17 10 闘病日記
闘病日記 ポメラニアン真熊との永遠の別れ|2月24日(金) ~Vol.6 真熊の“最後の戦い”を「記録」に残すシリーズの最終章。真熊が逝った翌日 2月24日(金)のレポート。“旅支度”を済ませ、いよいよお空へ上げるのだが、どうしても真熊の体から手を引くことができずにいた。 2023.11.15 5 闘病日記
子供 新しい形の「バスタイム」|お祭り“はしご”【後編】 職場の「秋祭り」に小倅を連れて行くも、思いのほかテンションが上がらないので、同日に開催されていた某獣医大学の学園祭へ“はしご”。そこには小倅を夢中にさせるまさかの出来事が。俺も真熊との思い出が自然に蘇ってきた。 2023.11.13 4 子供
子供 季節外れのお祭り“はしご”【前編】 昨年に引き続き職場の「秋祭り」が開催されたので、小倅を連れて行ってみた。さらに、とある別のお祭りも同日開催されていたので、掟破りの“ハシゴ”をしてみた。だが、小倅は直前に眠りに就いてしまい・・・・ 2023.11.11 3 子供
闘病日記 お空へ上げる「旅支度」|2月24日(金) ~Vol.5 真熊の“最後の戦い”を「記録」に残すシリーズの最終章。真熊が逝った翌日 2月24日(金)のレポート。いよいよお空へ上げるために葬儀場へ。天上までの49日間、不安になったりお腹が空いたりしないよう、真熊の周りに・・・・ 2023.11.08 4 闘病日記
日常 3年前の今頃|蔵出し懐かし写真館 突然だが、公開できていなかった写真の「今さら放出してみる」シリーズ。ちょうど3年前の今頃、11月前半の我が家の様子を。予備軍ではあったものの、まだ誰も病を発症しておらず、幸せな毎日が当たり前に過ごせていた。 2023.11.07 3 日常
闘病日記 最後に思い出の場所へ|2月24日(金) ~Vol.4 真熊の“最後の戦い”を「記録」に残すシリーズの最終章。真熊が逝った翌日 2月24日(金)のレポート。いよいよお空へ上げるために家を出たが、葬儀場へ行く前に寄る場所があった。真熊にとっての思い出の場所へ。 2023.10.28 3 闘病日記