闘病

ツンデレ三毛猫の稚葉

眠気をこらえて寄り添う猫姉|稚葉の子守り奮闘記 Vol.5

寿喜が最後の戦いを繰り広げていた2ヶ月間、稚葉も寿喜の“代打”として慣れない子守りに精を出してくれていた。だが、そもそも率先してやっているわけではないので眠気が・・・・
3
ツンデレ三毛猫の稚葉

寄り添いスタイル|稚葉の子守り奮闘記 Vol.4

2ヶ月間にわたる寿喜の最後の闘病期間中、子守りに関しては代打を買って出てくれていた稚葉。この日は平日の昼間だったので小童だけの子守りだったが、ここで一つ判明したことが・・・・
3
天然猫の寿喜

アニマルコミュニケーション④|二度目の月命日【後編】

寿喜が旅立って二度目の月命日が過ぎた。闘病期間中に受けた「アニマルコミュニケーション」では、当時の記事で綴ったこと以外にも、実は想定外の寿喜の思いも聞いていた。
3
スポンサーリンク
天然猫の寿喜

アニマルコミュニケーション③|二度目の月命日【中編】

一昨日、寿喜が旅立って二度目の月命日を迎えた。闘病期間中に受けた「アニマルコミュニケーション」では、当時の記事で綴ったこと以外にも実はいろいろ聞いていた。
2
ツンデレ三毛猫の稚葉

今さら気付く稚葉の悲しみ

昨日の記事で、寿喜の死後、ツンデレ三毛猫の稚葉の生活スタイルがおかしい問題について仮説を立ててみたが、よくよく考えたらとっくに答えが出ていることに気が付いた。
2
天然猫の寿喜

アニマルコミュニケーション②|初めての月命日【後編】

寿喜が逝って初めての月命日を迎え、この2ヶ月の闘病期間を振り返ってきた。その最中で受けたアニマルコミュニケーションについて、「奇妙な一致」が起きてしまい困惑することが・・・・
4
天然猫の寿喜

アニマルコミュニケーション①|初めての月命日【後編】

先週は寿喜が逝って初めての月命日だったので、寿喜との時間を少しずつ振り返ってみようと思う。この2ヶ月の闘病期間では、まだ記事化していない不思議な出来事があった・・・・
5
闘病日記

寿喜、突然の再起動?|まさかのV字回復【中編】

突然の食欲不振に陥り、さすがにもうダメかと思われていた寿喜だが、ここへ来て謎のV字回復を見せている。食欲不振からちょうど1週間後に突然の“再起動”を見せるも、同時に大参事も・・・・
2
闘病日記

天然猫の寿喜、まさかのV字回復か【前編】

突然の食欲不振に陥り、流動食をシリンジで流し込む日々が続いていた寿喜だが、ここへ来て謎のV字回復を見せている。これが一時的な回復なのか、そもそも不調が一過性のものだったのか・・・・
2
更新情報

クリスマスに無念の臨時休載

本日はタスクが山積みでどうしても更新作業の時間が取れなかったため無念の臨時休載にて。昨夜のクリスマスイブに小倅の元にはサンタさんが来てくれたのか。そして寿喜の容体は・・・・
5
闘病日記

体重激減も復調の可能性あり?

寿喜が突然の食欲不振と不調に見舞われてから一週間が経過した。状況は好転せず、悪くなる一方に見えるが、昨日の通院時に院長先生と話した結果、少しだけ明るい兆しも感じられることが・・・・
2
闘病日記

始まっていた慢性腎臓病の悪化|1月7日(土)~9日(月)

真熊の“最後の戦い”の「記録」。年が明けてからも引っ越し作業に忙殺されている我々のケアが浅かったばかりに、真熊の慢性腎臓病は着実に悪化していたらしい。
6
闘病日記

「余命1週間」が経過・・・|余命宣告7日目

「余命1週間」を宣告された真熊の7日目。つまり1週間が経過したということだが、これで無事に生き延びたというわけではなく、病魔は着実に真熊の体を蝕んでいる様子が見られる・・・・
61
闘病日記

虹の橋を渡るのは今じゃない|余命宣告5日目

「余命1週間」を宣告された真熊の5日目。この日も病院で点滴を受けたが、その後は大事な打ち合わせの場に同席した真熊。家に置いて行けなかったのだが、俺にとっては幸せな時間だった。
34
ポメラニアン真熊

「余命1週間」

真熊の不調が今週に入ってから激しさを増すばかりなので、昨日の点滴通院で院長に相談し、様々な検査を行ったところ、実に悲しい事実と現実知ることに。今はただ動揺している。
35
スポンサーリンク