週の真ん中に、こんにちわ。
交通事故に遭った仲本工事さんの状況が心配ですね。奥さんとのネガティブなネットニュースが出たばかりで今回の件・・・・ 良くなってほしいです。局長です。
─── さて、ダラダラつづいた 9月17日(土)のレポートも、ようやく最終章。
10歳のシニア犬となったことで2週間前に受診した精密検査の結果を聞くために、外房の片田舎から再びやって来たポメラニアン真熊の息子、志熊。
球体のようなフォルムとは対照的に、かなりの健康体という結果に全員が安堵していた。
お昼ごはんからティータイムへと移行するにあたり、小倅を“ホームポジション”へと移したのだが、志熊には「何か悪いことをしてここに入れられている」と見えてしまったらしい。
「柵」越しに慰めてあげているつもりなのだろうか。
【念のため前話のおさらい】
そうこうしていると、おもむろに親父が動き出した。
まだ15時前だというのに、もう帰路に就くと言うのだ。
「道が混む前に帰りたい」とのことだが、片道3.5時間の距離を短時間のインターバルで往復するなんて、相変わらず生き急いでいる感が否めない。
案の定「もう少しゆっくりしていけば」という嫁女房の言葉も聞かないので ───
みんなでお見送りすることに。
思えば、今回はちゃんとスキンシップをとっていなかったこの2匹。
柵越しに少しコミュニケーションを図ったのみだったので、お別れ間際に対峙させてみる。
犬の鼻を人差し指で「ちょんっ」とすることなんて教えた覚えはないのだが、当たり前のようにやってしまうところは、俺のDNAによるものなのか・・・・
志熊も何か楽しそうだ。
どこまでお互いを認識できているのかは微妙だが、なんとなく波長は合う様子だ。
子供の扱いに慣れた志熊にとっては、小倅など可愛いものなのだろう。
【志熊はお隣さんのお孫さんと遊ぶ機会が多い】
「最後にもうひと触り」みたいなノリでモフモフしてみる。
家では、器の小さな兄・真熊に触れることが一切できないので、ここぞとばかりにポメラニアンの触り心地を味わっておこうという気持ちなのか。
「まだ一緒に遊びたい」と分かりやすく顔に書いてある小倅。
だが親父は、なんのためらいも見せず、振り返りもせずに帰路へ就いたのだった。
次に会うのは、お正月休みになるだろうか。
それまで達者で過ごせよ、健康優良児の志熊よ。
今回もピースフルな時間を楽しませてくれた志熊にクリックを
コメント
渋滞は回避したいですからね。
しぐまくんは終始笑顔でしたね^ ^
以前と変わらない天真爛漫な姿に癒されます。
小倅ちゃんも普段まぐちゃん触れないからここぞとばかりに、、可愛いです💕
お正月なんてすぐ来ちゃいますから〜
それまで少しのお別れですね。
しぐまくん今回も可愛いかったです。
もちろんまぐちゃんも可愛いです💕
片道3時間半を日帰りするとは、お父様もタフですね~
局長さんのタフなところはお父様譲りなんですね。
志熊君はもちろんですけど、お父様もいい笑顔してますよ。
可愛い可愛い子倅君とのお別れは、きっと後ろ髪を引かれる思いだったでしょう。
それを断ち切るように振り返るのをやめたんですね。
マグちゃん、まだ一度も小倅君に触らせてないとは(笑)
片道3時間半を往復運転されるじぃじ、すごいですね😳✨
やっと遊べるようになったと思ったらすぐバイバイになってしまって、小倅くんは寂しそうですね💦
次会えるのはお正月。
今回の検査結果も良好だったし、このまま志熊くんにも元気でいてもらいたいですね😄
志熊くんが小倅くんを「こいつ&お前」呼びなのに笑ってしまいました(笑)