花金の朝に、こんにちわ。
オリックスの吉田正尚がいきなり大型契約を、しかも短期間で勝ち取りましたね。かつて松坂大輔や上原浩治が所属したレッドソックスと。いやはや楽しみです。局長です。
─── さて、久しぶりに従来の時系列に戻って、10月28日(金)のお話。
そうは言っても、動物たちの通院や闘病日記といった湿っぽいネタではない。
お馴染みのシリーズ、“猫兄”・寿喜による、一歳児の弟・小倅の子守りレポートである。
【従来の時系列は10月27日(木)の記事まで進行していた】
この頃は、まだ寿喜が調子を崩す前だったので、毎日朝夕2セットの“小倅の子守り”を自らに課して、バリバリ実践していた。
【一日2セットの子守りを欠かさない寿喜】
小倅は、ちゃんと安全な距離感をコントロールできているのか、はたまた「ヒヤリハット」レベルの偶然なのか、寿喜の顔からミリ単位のギリギリのゾーンに腰を下ろしてテレビを見始めるという暴挙に出ていた。
思えば1月末から始まったこの子守りだが、善悪の判断や、力加減がまったくできていなかった危険度Maxの小倅との時間を、よくぞケガの一つもなく無事に過ごしてくれているものだ。
【子守りの初回はこんな感じだった】
踏まれたり、毛をむしられたり、ぶたれたり、数々のリスキーな場面はあったものの、猫特有の反射神経のなせる業なのか、何食わぬ顔で日々小倅の相手をしてくれている寿喜。
最近では、テレビも一緒に見たりして、ずいぶん落ち着いた遊び方になってきた。
きっと寿喜も、『BabyBus』のキャラクターたちを覚えてしまっているのではないだろうか。
来る日も来る日も見せられているので。
ちなみにこれらは、保育園から帰宅して、嫁女房が晩ごはんを用意している間のひとコマ。
いざ晩ごはんの時間になると、寿喜の子守りタイムは終了し、それっきり二度と遊ぼうとはしない。
寿喜独自の、何かきっちりとした線引きが存在しているらしい。
リスク満載の小倅と余裕でいなす寿喜に慈しみのクリックを
コメント
嫁女房さんが一番忙しい時間帯に子守りをかってでてくれてるなんて素晴らしいことちゃん❣️
小倅ちゃん、コトちゃんが後ろにいるの分かってるのか分かりませんがぴったりくっついてますね。
お互い身体が柔らかいから踏まれても大丈夫そうだけど。
最近は病気のせいで出来ないみたいなので早くこの日常が戻ってくれますよーに!
小倅君のご飯になったら、ハイエナマグちゃんにバトンタッチって
思っているのかな?
コトちゃんがこんなに面倒見のいいお兄さんになってくれるなんて
想像できなかったですよね。
にいな君に頼まれたことをきっちり守っているのかもしれないですね。
早く元気になって、また一緒に過ごして欲しいです。
がんばれ!コトちゃん。
ことちゃんと小倅くんのポジショニングが絶妙~🤣
分かっていてこの距離感なのか、はたまた偶然なのか…
いずれにしてもこの2人の和やかな雰囲気には癒されます✨
ことちゃんのお顔も優しい、お兄ちゃんの顔つきですね😊
きっとことちゃんも早く体調戻して小倅くんの相手をしてあげなければって思っているはず。
少しずつでいいから元気になってね、ことちゃん。