日曜日の昼下がりに、こんにちわ。
サッカーW杯、日本に勝ったクロアチアが3位になったことで、尚更あの悔しさが増してきますね。4年後は今度こそベスト8まで行ってほしいです。局長です。
─── さて、丸一週間も空いてしまったが、11月23日(祝)のお話の続編を。
9月に「バースデー健康診断」のため二度も来訪していたポメラニアン志熊だが、のっぴきならない事情により、再び親父と共にやって来た。
しかも、祝日の早朝から。
【少し空いてしまったので前話のおさらい】
小倅、天然猫の寿喜、そして実父であるポメラニアン真熊と順番に挨拶を済ませたところで、いよいよ本人(犬)的には遊び全開モードにシフトチェンジ。
小倅も「もっと志熊と触れ合いたい」といった仕草を見せていたので、抱っこして「柵」越しコミュニケーションを取らせてあげることに。
しかし、小倅がちゃんと「真熊と志熊は異なる個体」だと区別がついているのかは微妙だ。
ひょっとしたら「いつもは冷たいけど、今日は優しく向き合ってくれる」なんて誤った認識をしているかもしれない。
それどころか「まぬ」と連呼しているし・・・・
※「まぬ」とは「まぐ=真熊」のことだが、小倅にとっては黒ポメの総称なのかもしれない・・・
まぁいい。
仮に間違えていたとしても、「我が家の黒い“まぬ”は優しいときもある」と思ってくれていたほうが、情操教育上はむしろ都合がいいだろう。
犬はみんなピースフルなのだ。
ましてや子供嫌いの犬なんていないし、我が子さえ愛せないような冷徹な父犬なんてのも、この世には存在しない。
【実際には例外もいる・・・・】
その後、志熊を抱っこから床に解放するも ───
引きつづき柵越しに小倅とコミュニケーションを取る志熊。
父親に似ず、小さな子供にもフレンドリーで優しい性格に育ったらしい田舎育ちの純朴なポメラニアン。
小倅にとっても、じっくり犬と触れ合える貴重な時間になったことだろう。
ひょっとして手をベロベロ舐められるのも初めての経験だったかな。
父親と違って小さな子供にもフレンドリーな志熊にクリックを
コメント
小倅ちゃん大喜び‼️
遊んでくれない『まぬ〜』と、遊んでくれる『まぬ〜』が小倅ちゃんの中で
どう存在しているのか、面白いですね
なまじ、まぐちゃんとしぐちゃんの✌️ショットがないばかりに
まぐちゃんが逃げるようにベッドで寝てくれたおかげで、遊んでくれるまぬがいると思ったかな?
ペロペロも今までなかったですか😅
ここで本物のまぬが来たら小倅ちゃんどんな顔するのか見てみたくなりました😆
まぬとまぬが一緒になる事は無かったの〜それなりに長い時間があっただろうに😅
小倅ちゃんは犬猫大好きですね❣️
生まれた時から一緒に生活してるから当たり前か。羨ましいです、私は飼ってもらえなかったので。
志熊くんと小倅くん、柵越しではありますがしっかりコミュニケーションをとったみたいですね😊
一瞬あの笑顔しか見せない志熊くんから笑顔が消えたのには笑ってしまいましたが…(笑)
そうそう、犬はみんなピースフルなんです。
まぐちゃんだってシチュエーションが異なればピースフル&ハートフルな可愛い子なんですから︎💕︎
誰にだって苦手なことはありますしね😂
そのうちまぐちゃんと志熊くんが並んだ時に小倅くんがどんな反応をするか見てみたいですね🤔
どっちをまぬっ!って呼ぶのかな?
なんか小倅くんのまぬ!って声が聞きたくなりました😊是非動画でも✨
小倅くんが今の歳で犬と触れあったこと覚えてるといいなぁ
黒ポメまぬちゃんが小倅君に優しくてよかったです。
いつもはそっけなくても、たまに優しくされるとより強く印象に残るので
小倅君の記憶にも「まぬ=優しい黒い犬」って記憶されると思いますよ。
あと半月もしたら、また優しい黒ポメまぬちゃんに会えますね。