土曜日の朝に、こんにちは。
G7広島サミットに参加するためにウクライナのゼレンスキー大統領が来日しましたね。移動も危険な状況下でよくぞいらっしゃった。大きな成果があればいいですね。局長です。
─── さて、週末なので“他愛もないお話”シリーズで、先月のある週末のひとコマを。
「柵」の中でお昼寝をしていた小倅の足元に、天然猫の寿喜が何かアクションを起こそうとしているようなフォルムで佇んでいた。
どうやら、小倅の子守りをしてくれようと「柵」の中に飛び込んできたというのに、肝心な小倅が熟睡中という、互いのタイミングの悪さが露呈しているようだ。
しかし、叩き起こしてでも子守りをしようというのか、小倅の上に乗ろうとする寿喜。
ポメラニアン真熊もそうだったが、誰かが寝ていても毛布やブランケットが掛かっていれば、その瞬間にそれはクッション扱いになる ── という謎のルールが、我が家の動物たちの間では定着しているらしい。
とはいえ、ようやく眠りに就いてくれた小倅を起こされるわけにはいかないので寿喜を追い払うも、時すでに遅し。
小倅がうっすら目を開いてしまったではないか。
だが、しばらく俺を目を合わせたのち、再び眠りの世界へ ───
危ないところだった。
保育園では、お昼ごはんのあとに昼寝をするという相撲部屋のような生活リズムなので、週末でもできる限りそのサイクルを守ってあげたいのだ。
一方の寿喜は、かつては“毎日のルーティーン”だったものの、最近では“不定期開催”となっている小倅の子守りを今まさに決行してやうと、やる気満々で飛び込んできたというのに、完全に拍子抜けしてしまった様子だ。
眠りから覚めない小倅に失望したかのような表情で、柵から飛び出していく寿喜。
お互い、なんてタイミングが噛み合わないものか。
次の子守りは一体いつになるのやら・・・・
気持ちよく眠る小倅を平気で起こそうとする寿喜にクリックを
コメント
ことちゃんが猫らしくジャンプしてます❣️
また来ますのポチ
寝た子を起こすなですよね、危なかった😅
ことちゃんに乗られて起きちゃった小倅ちゃん。ここで泣いたら最悪😆
そのまま眠りの世界に、良かった良かった。
ことちゃんにしたら、何だよ😤って感じになってしまったのかな。
ほのぼの〜
せっかく子守りしてあげようとしたのに、コトちゃん残念。
熟睡していても、コトちゃんの体重が乗っかれば気づくんですね。
完全に覚醒しなくてよかったです。
コトちゃん、ジャンプする姿がカッコイイよ。子守りは次がんばって。