火曜日の夕方に、こんにちは。
花粉症により鼻孔の粘膜がダメージを受け過ぎているのか、昨日は小倅の誕生祝いで訪れていた外出先で熱が出る始末だった局長です。微熱でしたが今朝には下がっていました。
─── さて、気が重くなってしまうのだが、この件も続編を綴らなければ。

ポメラニアン志熊の急逝の件。
1月11日(木)の夕方に自宅で冷たくなっている姿が発見され、13日(土)にお空へ上げてからも、唯一の(同居している)家族を突然に失った親父のことが心配で、また同時に俺自身も同様に只々ショックの中にいた。
天然猫の寿喜とツンデレ三毛猫の稚葉のかかりつけ医である動物病院の院長に、寿喜の点滴通院の際に事態を報告し、考えられる死因についてもたずねてみた。

志熊も2022年から同病院の「バースデー健康診断」という“人間ドッグ”バリの検診を受けており、直近でも死の僅か2ヶ月前である10月31日(火)に受診したばかりだった。

その結果も、
ということ以外は、犬種と年齢相応の結果で、何も危惧する点はなかった。

院長先生も突然のことにショックを受けつつも ───

思い当たるものは、何一つないですね・・・・
とのことだった。
腎臓の数値は跳ね上がっていたが、突然死することはあり得ないという。
腎臓疾患の末期状態である「腎不全」に陥ったとしても、ポメラニアン真熊のようにそれなりの日数を経て死に至る。

その他、志熊は元々「僧帽弁閉鎖不全症」という、心臓の弁の一つが正常に働かなくなり、心臓の中で血液が逆流する病気を患っており、ずっと投薬を続けていた。
俺は絶対にそれが起因するものだと思っていたのだが、院長先生によると“突然死”ということは考えられないらしい。

バースデー検診の際にもエコー検査で、血液の逆流も大した量ではないことを確認しており、仮に何らかの理由で弁が完全に閉まらなくなったとしても、その場合は「肺水腫」となり、放置しても死ぬまでには12時間くらい要するため、今回のような突然死にはならないという。

かのブログ犬のパイオニアであった『富士丸な日々』の富士丸が突然死した際も、「死因は解剖しなければ分からない」という理由から、筆者の穴澤賢さんは「死後にわざわざメスを入れたくない」と死因の特定を断念していたが、志熊のケースでもそれは言うまでもなく同じ。
ただ「まったく分からないけど、可能性の範囲で言えば」という念押しの元で院長先生が唯一挙げられる要因としては「不整脈では」とのことだった。
『不整脈』

脈のリズムがおかしくなった状態で、大きく分けて以下の3つの種類がある。
- 脈が急に飛ぶ「期外収縮」
- 脈が乱れて動悸が出たり、心房が痙攣のような収縮をして血栓を生じさせる心房細動などを引き起こす「頻脈」
- 脈打つ回数が少なくなり、脳に流れる血流が少なくなる「徐脈」
動悸や息切れ、胸痛などの自覚症状が出たり、失神や心不全の他、突然死に至るものもある。
一方で、自覚症状がまったく出ない不整脈もある。

文字どおり脈打ちが突然弱まる、もしくは逆に高速になり過ぎて心臓が空打ちしてしまい、心臓から脳に血液がうまく運ばれなくなる。
大脳・小脳に血液が届かず、延髄に送られなくなった時点で呼吸ができなくなる。
結果、死に至る ─── というからくりである。
つづく・・・・
花粉症で鼻水が止まらないのは当たり前だが、喉の奥が荒れてる感じが続き微熱まで出るとは
コメント
しぐまくん心臓の病気があったんですね。
腎臓も心臓も突然死を招くものではないとの事。
バースデー健診をしたばかりでも起こるとは。
不正脈って怖いですね。
気が付かないうちに、自覚症状もないケースもあるなんて。
年齢は関係ないって事ですかね。
人間なら解剖して死因を究明しますが、犬はしないですよね。
お父様はどうでしょうか。心配です。
笑顔の志熊君を見ると、まだ元気でいるんじゃないかと
いつも思ってしまいます。
僧帽弁閉鎖不全症はコタローも患っていて毎日薬を飲ませていました。
小型犬に多いとかって聞いたような。。。
不整脈は怖いですよね。人間の死因になることもあるし。
志熊君も本当にそうだったのかもしれませんね。
花粉症、重症ですね。
悲しいことに静岡県が全国で一番花粉症患者が多いそうです。
県民の7割以上が発症してるとか。
花粉の時期は静岡県には来ない方がよさそうですよ。