祝日の夕方に、こんにちは。
衆議院の補欠選挙で自民党は３戦全敗。候補を出せなかった選挙区もありますが、３議席すべてを失うというのが国民の出した答えなのでしょうね。局長です。
─── さて、本日の更新はこんな時間になってしまった。
育休も明日までということで、朝から家族で“大きな公園”へ遊びに行っていたのだ。
完全な夏日で、まだ４月ということが信じられないくらいだった。
話は変わって、最近の“仲良し兄弟”によるほのぼの風景を。
天然猫の寿喜にとっては、もはや「子守り」の対象ではなくなった小倅だが、まだまだ危なっかしいところがあるので「見守り」の対象にはなっているらしい。
寿喜（ことぶき）
局長家のオス猫。
元野良猫で推定16歳のド天然。
「肥満細胞腫」という“癌”と慢性腎臓病と戦っている。
☞ 詳しいプロフィール
小倅（こせがれ）
局長の息子で、“人間”では長男。
2021年3月4日生まれの３歳。
『きかんしゃトーマス』にドハマり中の保育園児。
☞ 詳しいプロフィール
小倅が何をやるにしても、常に近くにはいてあげている。
そういえば、小倅は「公文式」に通うようになってからペンの持ち方が“それらしく”なった。
ずっと“グー”のまま握っていて、「大人の持ち方」という名前で正しい握り方を教えてもなかなか直らなかったのだが、最近はこんなにもナチュラルに。
【最近「公文式」に通い始めた小倅】
こういった小さな成長をすぐ隣で感じることも、今後はあまりできなくなるのか。
平日は、朝に保育園へ送り届けたら、次に会うのはもう眠りに就いた寝顔。
働いて家族を養うということは犠牲も大きいものだと改めて痛感。
できるだけ早く帰ってこれるように努力するが、寿喜にも“代打”を頑張ってもらわなければ。
お風呂に入れるとか、歯磨きをしてあげるなどは難しいが、遊び相手には間違いなくなれるし。
「猫の手も借りたい」とはよく言ったものだが、寿喜の場合は決してネガティブな例えではなく、本当に役立つ“猫の手”なので、その辺りはくれぐれもはき違えないでいただきたい。
幼児を対象にした仕事以外は何もできないが。
明日の育休最終日はどう過ごそうかな。
明後日、ちゃんと社会復帰できるのかな････
その辺の“猫の手”とはレベルが違う寿喜に期待と応援のクリックを
５月からは普通に「猫の手を借りる」生活となる我が家。真珠の価値が分かる豚も飼おうかな
“非公式”なんて見たことないけど････
コメント
そうか、もう明日で育休終わりなんですね。
早いですね〜まだまだ手がかかるのに。
今の男性の育休率ネットで見ちゃいましたがまだまだ少ないですね😅
もっと当たり前になるのはいつになる事やら。
ことちゃんと小倅ちゃん、いい関係。
ほんと仲良し、いい遊び相手。
明後日からもことちゃんヨロシクね^ ^
夕方のアクアラインの上りは凄い渋滞でした。実感ないけどゴールデンウィークですねぇ。
育休もついに残すところ1日になってしまったんですね。
局長さんの社会復帰は全然心配していませんが、
嫁女房さんに一気にかかる負荷は気になります。
慣れてくればペースもつかめるのかもしれませんが、最初は大変でしょう。
そんな時、ちゃんと小倅君の隣にいてあげるコトちゃんは頼りになりますね。
鉛筆の握り方、上手だなって思いました。
このままいったら、字も上手になりそうですね。