真熊にも謎の症状が・・・|1月24日(日)

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火曜日の朝に、こんにちわ。

「昨年よりは多いけど、例年よりは少ない」という今年のスギ花粉の飛散量に関する情報がどうにも信じられない、鼻水垂れ流しの局長です。

─── 1月22日(金)以降の闘病記について、本日はポメラニアン真熊の経過を。

ポメラニアン真熊

1月24日()。
この日もドライフードを、例の器具で粉砕してペースト状の総合栄養食に混ぜて与えたのだが、ほんの少ししか食べてくれなかった。

ポメラニアン真熊

そのわりに、俺たちが食べていたマクドナルドの朝マックを欲しがるといったワガママを見せる。
食欲はあって、単に好き嫌いをしているのであれば、それだけでも嬉しかった。

ポメラニアン真熊

やむを得ず独自の判断で、当面は処方フードを食べてもらうことは諦め、食べるものだけでも食べて体重を戻すことを最優先することにし、「いなば」の総合栄養食を中心としたごはんに変更。

一方で気になることも。

ポメラニアン真熊

なんと、“にいぼん”こと石像猫のにいなと同じく、真熊も尿意をコントロールできない兆候が。

朝起きると、嫁女房がトイレ散歩に連れ出すのが日課なのだが、準備をしている間にフローリングでジョーっと大量に放尿してしまった。

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しかも、足を上げるわけでもなく、四つ足で立ったままの姿で。

ポメラニアン真熊

そのときは「我慢できなかったのかな?」くらいに思ったのだが、今度は夕方にクッションの上に立ちジョ~~っと・・・・

ポメラニアン真熊&三毛猫の稚葉

まだ夕方の散歩の時間でもなければ、俺たちがそれらしき準備を始めていたわけでもない。
それなのに、おもむろに立ち上がったと思ったら、直後に放尿。

ポメラニアン真熊&三毛猫の稚葉

皮下点滴(補液)が影響しているのか、腎臓の機能低下によるものなのか原因が分からず、とにかく大急ぎで室内用トイレを引っ張り出してきて設置してみるが、相変わらず使いたがらない。
※真熊は5歳まで去勢しなかったこともあり、外でのマーキング癖が染み付いており、室内トイレでは絶対に用を足さない。

ポメラニアン真熊&三毛猫の稚葉

仕方なく、その日は寝るまでの間は2~3時間おきに外へ連れ出してオシッコをさせることで、真熊の尿意に対応しつづけた。

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尿意のコントロールができなくなったけど二発目を。
今日の一言

この時期は、にいぼん・真熊の両方が粗相しまくりで、クッションなどの洗濯三昧だった・・・・

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“非公式”なんて見たことないけど・・・・

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コメント

  1. ラブママ より:

    にいなちゃんと同様に、まぐちゃんにもお粗相が
    あったんですね。
    病院で診断された、震えやふらつきの原因と考えられる
    神経系の不調のせいでしょうか。
    自分の身体を自分でコントロールできないなんて、
    まぐちゃん自身もびっくりしたことでしょう。

    今だから落ち着いて読んでいられますが、
    目の当たりにした局長と嫁女房ちゃんは
    さぞショックだったことと思います。
    本当に良く回復してくれましたね。

    わかちゃん、まぐちゃんをじっと見つめていますね(汗)
    かなり目つきが鋭いですよ(大汗)

  2. クッキー&ちゃちゃ より:

    点滴なのか腎臓なのか、またその両方なのか。
    ちゃちゃの場合、尿毒症は点滴で身体の外に毒素を出す必要があるからとどんどん点滴してもオシッコが出なくて。
    少しでも出たら嬉しかったです。
    普段家でしないまぐちゃんが家でそんなにしたらそれはおかしいですね💦
    にいぼん同様まぐちゃんも自分の身体の変化に戸惑っていた事でしょう。

    おねだりは嬉しいですね^ ^
    こういう普段通りの姿が見られるのは嬉しいです。

  3. もんちゃん より:

    まぐちゃんも尿意をコントロール出来なくなってたんですね。
    自分の体が自分のじゃないみたいな感覚だったのでしょうね。
    お洗濯も大変だったでしょう。

    この頃はホントに辛かったね。
    これからも沢山父上におねだりしてね(*^^*)

  4. つばめ11号 より:

    にいな君だけじゃなくマグちゃんまでも、だったんですね。
    家の中でしないマグちゃんが、いきなり漏らしてしまうなんて
    局長さんや嫁女房さんも精神的にも肉体的にも大変でしたでしょう。

    わかばちゃん、やっぱりマグちゃんと仲良くなりたいみたいですね。
    アピールが強烈で、マグちゃんに正しく伝わらないのが悲しいですが。

  5. とりっこ より:

    まぐちゃん、まったく食欲がない訳ではなかったようですね。
    総合栄養食はペースト状という事もあって弱ったからだに食べやすかったかのかな?
    あまり体調が芳しくない中でもおねだりする姿が見られたのは少し救いになりましたね。

    でも、にいぼんと同じくまぐちゃんもお粗相多発…
    やはり腎臓の機能が低下しているからなのでしょうか?
    まぐちゃん本人もショックだったろうし、普段家の中では絶対しないまぐちゃんのその姿を見た局長さん、嫁女房さんのショックは計り知れません…

    1月中の闘病記録を読んでいると、本当によく回復してくれたなぁ、と目頭が熱くなります。

  6. くうぱぱ より:

    真熊君も大変だったんですね。でも、今は復活しつつあるとのことなので、ちょっとは安心して読むことができます。
    そして、真熊君❕❕好き嫌いしないで、ちゃんとご飯食べるんだぞ❕❕
    体重も元に戻して、もふもふも元に戻そうぜ❕❕

    頑張れ❕❕真熊君❕❕

  7. 黒字のかあちゃん より:

    不調でジョーっと出てしまったのですね😢
    まぐちゃんもあれ?なんだろう?ってビックリしちゃったでしょうね💦
    嫁女房さん 洗濯もいっぱい大変でしたね😢

    後ろのわかちゃん…
    視線が…

    まぐちゃんのおねだり
    可愛いな。
    マックも食べたいだろうけどちゃんと自分のご飯も食べようね☺️

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