新しい週に、こんにちは。
今日は全国の大半の学校で入学式だったんじゃないでしょうか。スーツ姿のお母さんとぎこちない制服姿の子供の組み合わせをたくさん目にしました。局長です。
─── さて、一昨日の 4月6日(土)で“小童”が生後4ヶ月となった。

現在の体重は 6.14kg。
同時期の小倅の体重は 7.4kgだったので、やはり予定より1ヶ月も早く取り出してしまったことが、未だに成長の足かせになっているらしい。

小童(こわっぱ)
局長の息子で、“人間”では次男。
2023年12月 6日生まれの0歳。乳児。
予定日より1ヶ月も早産で出されたため、NICUに3週間も入院。
現時点でのポテンシャルは未知数。

とはいえ、“外”へ出てからの体重増加具合は、非常に順調な右肩上がりなので、なんら心配はいらないようだ。
生後3~5ヶ月の乳児の平均体重にもしっかり納まっているし。

それはさておき、少し前の記事で「天然猫の寿喜が子守り開始のタイミングをうかがっている」と綴ったが、相変わらず今なお監視の目は緩めていない。
“そのとき”がやって来るタイミングを今か今かと見計らっている。

寿喜(ことぶき)
局長家のオス猫。
元野良猫で推定16歳のド天然。
「肥満細胞腫」という“癌”と慢性腎臓病と戦っている。
☞ 詳しいプロフィール

当の小童は現在「片時も抱っこから下さないでほしい」というスタンスらしく、ハイローチェアやベッド、布団に置こうものなら激高するようになってしまった。

この赤ちゃんの習性は、ひと昔前までは「抱っこ癖がついちゃうからNG」なんてされていたが、現在では「むしろ求められるだけ抱っこしてあげるべき」というように情報やハウツーもアップデートされている。

赤ちゃんが安心感や信頼感を覚え、情緒が安定したり、その後の子育てがスムーズになったりするメリットがあるそうな。
おかげで嫁女房は、一日10時間くらいは抱っこさせられているのではないか。

寿喜が抱っこまで引き受けてくれるのであれば本当に助かるのだが、いくら「猫の手も借りたい」シチュエーションでも、さすがに無理。
今さらだけど「ペッパーくん」でも購入してやろうか・・・・
昔は根っからの弟気質で甘えん坊だったのに、いつの間にかしっかり者になってしまった寿喜
コメント
「片時も抱っこから下さないでほしい」というスタンス…
これは大変ですね😅
局長さんの育休も今月で終わりだし、何とかもう少し寝てくれると助かりますね。
ことちゃん!ことちゃんの出番そろそろかもよ〜
抱っこは無理でも泣き止ませる事は出来る!はず!!
過ぎてしまえば可愛い思い出になるでしょうけど、
今は毎日10時間の抱っこは大変ですね。
おんぶじゃダメなんですかね。
抱っこだと何もできないけど、おんぶがOKなら他のことができる。
コトちゃんの、今だ!はいつなんでしょ。
早くその日が来るといいですね。