新しい週に、こんにちは。
夏風邪なのか、なんとかウイルスなのか、とにかく何かしらの菌がメガヒットしたらしく、高熱に苦しみながら轟沈している局長です。
【念のため昨日の記事のおさらい】
いやはや、えらい目に遭った。

熱は上がったり下がったりの乱高下を繰り返しているのだが、本日のお昼以降は37℃前後を遷移しているので、快復傾向にあるとは思う。
まったく必要ないと思うが、直近20時間ほどの体温の推移をグラフにしてみたので見てみよう。

とはいえ、昨日も回復傾向にあると思いきや、夜に突然39.6℃に急上昇したので、なんとも言えないというのが正確なところか。
もうひと暴れされそうな予感も・・・・

職場とジム以外はとくに外出もしていないし、ゴホゴホと咳をしている人にも接触していないので、小童が持ち込んだ菌によるお約束の“家庭内ショートサーキット”だとは思うのだが、今回は珍しく嫁女房がギリギリのところで踏み止まって、俺にまで回ってきたこと。

小童(こわっぱ)
局長の息子で、“人間”では次男。
2023年12月 6日生まれの1歳。乳児。
予定日より1ヶ月も早産で出されたため、NICUに3週間も入院。
現時点でのポテンシャルは未知数。

嫁女房(よめにょうぼう)
局長の女房。
喜怒哀楽の“怒”が抜け落ちている女。
「スタバ」が大好きな30代OLでこのたび二児の母に。
☞ 詳しいプロフィール

従来だと嫁女房が自らを盾にするかのように撃沈して、そこで家内感染はストップするのだが、下手に踏み止まったことで、相撲の「うっちゃり」みたいな形で俺にバックパスするような形になってしまったのだろうか。
いずれにせよ、家族全員が体調不良である。

今日は午前中からどうしても外せない打ち合わせがあったので、それだけ開催して、午後からはお休みをいただき再び療養中。
とりあえず病院に行かなければと思い、念のため受付時間などを調べてみると、かかりつけとしている町医者2軒が、どちらも明日から15日まで2週間にもおよぶ夏期休暇とのお知らせが。
どういうことだ?

昨今の医療業界では「お盆休みは2週間」というのがデフォルトなのだろうか。
夏風邪の需要を完全無視したこの状況にひっくり返りつつ、どうしたものかと思案に暮れている。
メディカルセンターでは以前えらい目に遭ったし・・・・
【メディカルセンターで4時間も要した苦い記憶】
とにかくご心配をお掛けしました。快方に向かうと信じて少しの間は慎ましく過ごします。
コメント
町医者休み過ぎです!
こちらはそこまでお休みする町医者はありませんよ。そんなにお休みされたら患者さん困りますよね💦
熱が上がったり下がったりと大変ですね。
一気に上がって下がって終わりならともかく。
ゆっくりお休みしてください。
お大事に。