長い旅路と片田舎でのシャボン玉【前編】

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三連休明けに、こんにちは。
いやはや、関東地方は風が強い3日間でした。キャンプ場ではテントが強風で飛ばされる事故が多発したようですね。空気も乾燥しているし、火の用心を欠かさずに。局長です。

─── さて、元旦レポートのお次は、暦どおり1月2日()のお話を。

13時頃、つまり『箱根駅伝』で青山学院大学の主将・黒田朝日が5区で「山の名探偵」こと早稲田大学の工藤慎作をいざ抜き去ろうという、このレース最大の見せ場というタイミングで、ツンデレ三毛猫の稚葉の除く我が家の一行は車に乗り込み、ある場所へと向かい長い旅路に就いた。

【前話は元旦レポートだった】

小倅

途中、小倅こせがれが何度となく「トーマス見たい」と後部座席から叫んでくる声を完全にノイズキャンセリングして、黒田朝日の激走と、往路のフィニッシュテープを切る瞬間、そして後続の順位といった情報だけを限定して耳から入れていた俺。
全チームがゴールして、インタビューの声を聞き終えたところで、ようやく『きかんしゃトーマス』のDVDに切り替えてやったが、ここからが想定以上の大渋滞で苦痛の始まりだった。

登場人物紹介

小倅(こせがれ)
局長の息子で、“人間”では長男。
2021年3月4日生まれの4歳。
『きかんしゃトーマス』にドハマり中の保育園児。
☞ 詳しいプロフィール

孫と祖父の再会

懸命な読者のアナタならもうお分かりのことだと思うが、毎年恒例、お正月の“千葉の親自宅”訪問である。
途中で食料品の買い出しで寄り道したものの、13時に家を出て、親父宅に到着したが17:50。
辺りも完全に暗くなり、小童はグズって大泣きするほど、実に5時間弱の長旅となってしまった。
神奈川県と千葉県という、海を挟んで隣り合った県だというのに、近いようでかなり遠いと毎回痛感させられる。

その疲れからか、初日は到着直後の様子を動画に撮った以外は1枚も写真を撮らずに、全員のお風呂や晩ごはん、子供たちの寝かし付けにてんてこ舞いで終わってしまった。
一方の子供たちは、ようやくチャイルドシートから解放され、12月に我が家に来てから1ヶ月も立っていないが親父との再会を、数年ぶりくらいの雰囲気で喜び終始ハイテンションだった。

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こうして晩酌以外は何事もなく終わってしまった一日目だったが、二日目は親父からの子供たちへの“お年玉”で幕を開けた。

小童と小倅

何ゆえ寝起きのタイミングで渡したのかは分からないが、当の小倅はそもそもお年玉が何かをいまいち理解できていないことと、小童こわっぱに至ってはまだ脳が半分眠ったままということもあり、2人とも喜びのリアクションを見せることなく、「よく分からない何かをもらった」みたいな絵で終わったのだった。

登場人物紹介
小童

小童(こわっぱ)
局長の息子で、“人間”では次男。
2023年12月 6日生まれの2歳。未だに卒乳できていない。
予定日より1ヶ月も早産で出されたため、NICUに3週間も入院。
現時点でのポテンシャルは未知数。

祖父と孫

朝ごはんを済ませ、俺は「箱根駅伝」の復路に夢中になっていたが、子供たちはそれぞれ大騒ぎしながらいつもと異なるシチュエーションを楽しんでいた。
その後、親父は毎年この日の恒例行事となっている部落の寄合に出掛けることに。
当番制で幹事が回ってくるルールで、今年は親父の番だという。

【昨年のこの日も部落の寄合があった親父】

※「部落」というと、差別問題も相まってなんとなくネガティブな印象を受けてしまうが、この地域の人たちは普通に「部落」と言っている。

小童と小倅

こんな田舎ゆえに、当然だが徒歩圏内に居酒屋などない。
お店側も自家用車で送迎サービスをしてくれるらしく、幹事の親父は配車をしたりお礼金を用意したり、それなりに大変なようで、田舎暮らしもラクじゃないなと思わされる瞬間だった。
子供たちにとっても「じぃじお出掛けしちゃうの?」と、毎年のことながら残念な時間帯なのだ。

小倅

とはいえ、田舎で充実した時間を過ごすためのアイテムは用意してある。
「アンパンマン」の凧だ。
小倅にずいぶん前から「たこあげしたい」と言われていたので、嫁女房が準備していた。
ときに俺が子供の頃は凧といったら「ゲイラカイト」だったのだが、最近は見なくなったな。

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そして、親父に話をつけておいてもらったお隣の空き地へ移動。

小倅

例によって小童がグズり始めてしまったので、俺と小倅で先に行って遊び始めることに。
ここで、凧と併せて準備しておいたもう一つのアイテム「トーマスのシャボン玉」を投入。
何がトーマスなのかというと、グリップの部分にトーマスの顔が付いているのみ。

小倅

シャボン液に浸して息を吹きかけたり走ったりしてシャボン玉を発生させる。
人生の酸いも甘いも知ってしまった52歳の俺からしたら、この行為の何が楽しいのか理解できなくなってしまっているが、4歳児は夢中で遊んでくれるのでこちらも買った甲斐があるというもの。

小倅

ちなみに途中で「ちょっと貸してみ」と小倅から取り上げては、全力疾走でシャボン玉を発生させながら遠方へ走り去るという嫌がらせを繰り返し、そのたびに「パパ返してよ!」と叫びながら追ってく小倅の必死な姿を見て大笑いしていた俺。
この手の楽しいリアクションを、あとどれくらい見られるのだろうか。

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凧揚げのはずがシャボン玉に興じる小倅にも二発目を。
今日の一言

お正月休みのリハビリ期間となる三連休も明け、いよいよ完全な仕事復帰ですね。気が重い…

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コメント

  1. 匿名 より:

    お疲れ様です。
    本当は分かりませんけど、何となく小倅君は嫁女房さんの幼少期の様で、そんな小倅君と子供の局長さんが遊んでいるところを想像してしまいます😸絶対的なSの局長さん😅

  2. クッキー&ちゃちゃ より:

    シャボン玉🫧
    子供の頃やってました。もちろんこんなオシャレなのは無かったけど😆
    楽しかったですよ〜
    小倅くんも楽しそう。
    ココでも局長さんはタダでは終わらせないですね🤭
    小倅ちゃんとのやり取りが目に浮かびます。

    お年玉、認識するのももうすぐですよ。

  3. つばめ11号 より:

    初めてちゃんと箱根駅伝を見たので、局長さんが出発したタイミングも
    あぁ、あの時ねって理解できましたよ。黒田選手は本当にすごかったですね。
    お父さんも首を長くして待っていたでしょうね。
    こんなに喜んでくれるなんて可愛くて仕方ないだろうなぁ。
    じぃじじぃじって喜んでいたマグちゃんを思い出します。

    最近は聞かなくなったけど、この辺でも部落って言ってましたよ。
    なので懐かしいなって思いました。

    お正月の凧揚げいいですね。ゲイラカイトは一世を風靡しましたよね。
    しゃぼん玉遊びの局長さんは大きい子供ですねぇ。
    どんな感じだったか、局長さんの笑い声も含めて想像できました(笑)

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