土曜日の昼下がりに、こんにちわ。
今週はいきなりの一人暮らしが逆にヘンな疲れをもよおしたのか、起きたら13時過ぎでした。こうして貴重な週末を無駄にしていくんです・・・・ 局長です。
─── 嫁女房の妊娠中を綴った「嫁女房の戦いの日記」のようなシリーズもいよいよ佳境。
いくらお腹が大きくなってこようとも、一切気付かずに膝の上でくつろぎつづける寿喜の様子を中心に綴ってきたが、年が明けてからは稚葉も乗ってくるようになった。
【前話のおさらい】
この日は 1月26日(火) ───
ついにポメラニアン真熊と“にいぼん”こと石像猫のにいなが病に伏して、闘病&介護生活が始まっていた我が家。
以来、重苦しい空気に包まれていた。
今までのように、寝ているにいぼんの隣に強引にもぐり込んでいくのはダメだと自ら判断していた稚葉は、その寂しさを埋めるために嫁女房の膝の上へと戻ってきたのだろう。
でも、俺に対してはこの目つき。
にいぼんがダメなら嫁女房─── という判断の中に、俺に甘えるという選択肢は1ミリもなかったのだろうか・・・・
そして、にいぼんを失ってからの我が家 ───
稚葉は悲しみを必死に消化しようとしているのか、一人で過ごすことが多くなってしまっていたが、寿喜は以前となんら変わる様子もなく、嫁女房のお腹の大きさなど一切気にせずに甘え倒していく。
3月3日が予定日だった嫁女房は、すでに臨月。
いつ産まれてもおかしくないくらいのお腹の大きさだというのに、むしろそのラインに自分の体をきれいにフィットさせるという高等テクニックを見せながらくつろいでいる。
しかし、稚葉同様に俺と目が合った途端に、この顔。
普段は仲が悪い“嫁女房派”の二匹だが、図らずも思わぬ共通点が見付かってしまった。
嫁女房が里帰りしていた間は、手の平返しで俺に甘えていたくせに。
ちなみに、この時期の嫁女房はというと ───
こんなお腹になっていた。
スイカを丸飲みしたのかというほどの大きさ。
それなのに、膝の上に乗りつづける猫たちの根性も大したものだ。
普段は仲悪いくせに俺への対応だけは気が合う嫁女房派の二匹にクリックを
コメント
コトちゃんもわかばちゃんも、嫁女房さんのお腹の中が気になって
そこに張り付いていたのかもしれないですね。
聞こえる音や暖かさも含めて気に入ってたのかも。
嫁女房さんも、臨月に入って悲しい出来事があって辛かったでしょうけど
コトちゃんやわかばちゃんに慰められてたんじゃないかなって思います。
それにしても臨月のお腹ってこんなに大きいんですね。
そしてきれいです。
一瞬だけ2位!って喜ばせてもらいました。
臨月のお腹って凄いんだよなぁと思ったら!
まぁ‼️
顔出しNGだけど腹出しOKなんですね❣️
ほんと綺麗です^ ^
この中にあの小倅ちゃんが入っていると思うと感慨深い笑
その大きなお腹をものともせずことちゃんの甘えっぷりはさすがです。
にいなちゃんがいなくなって、
ふたりそろって嫁女房ちゃんべったりに
なってしまったのまでは
なんとなく想像できますが、
局長に対するこの目つきが😅
嫁女房ちゃんに甘えるのとは対照的なお顔ですね。
あまりにもあからさまなので、
なんだかおかしくなってしまいました。
本当に臨月のお腹はパンパンでまん丸でキレイですね!!
今更ながらちゃんと自分も写真を残しておけばよかったと後悔しています^^;
ことちゃんもわかちゃんも嫁女房さんのお腹(子倅くん)の温かさに気づいていたかもしれませんね^^
それにしても嫁女房派の2匹が共通している部分が同じとは…
本当にことちゃんとわかちゃんは仲がいいのかどうかわかりませんね(笑)
嫁女房さんに忠実さをアピールするためににらんでいるのか、嫁女房さんとの世界をガン見されてバツが悪かったのか。
このまんまるなお腹の中に小倅ちゃんがいて、嫁女房さんの膝に座るにゃんずの甘え声を聞いてたんですね。
小倅ちゃんとにゃんずがなかよくなるまで、もうちょっと。
コトちゃんはもうしっぽで遊んであげてましたね。
まんまるで綺麗なお腹ですね☺️
よくぞ乗っていたって感じ💦
嫁女房さん大変だったね💦
わかちゃん目付きが凄いぞ💦