年の離れた兄弟|小倅の誕生祝い【番外編】

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週の真ん中に、こんにちわ。
新型コロナのすべての制限が解除され、暖かくなってきたせいか、ジムが急に混み合い始めました。不自由な時期はサボっていたヤツらのせいで・・・・ ずっと頑張っていた局長です。

─── さて、本日も去る 3月4日()の「小倅の誕生日祝い」レポートの続編を。

猫と赤ん坊

とはいえ、同じような話ばかりでは飽きてしまうのが人間のさがというもの。
そこで本日は「大きな公園」レポートをワンブレイクして、その数時間後のお話を。

猫と赤ん坊

「大きな公園」から帰宅して、ひとまず小倅こせがれを「」の中へと投下すると、今度は寿喜が柵越しに遊び相手を買って出てくれた。

猫と赤ん坊

一日中いないと、さすがに気になってしまうのか、いつもなら熟睡している時間帯だというのにすぐに起き出してきた“コトにい”。

猫と赤ん坊

「大きな公園」ではポメラニアン真熊と一緒に行動していたものの、接触は一切なかった小倅だったが、相手が寿喜となると遠慮なくボディに触れにいく。

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対して、相変わらず一切の抵抗を見せない寿喜。

猫と赤ん坊

この頃はまだ小倅が一日中家にいて、寿喜にとってもむしろ騒々しいだけだったろうが、一ヶ月後には保育園が始まったので、こうして2匹が触れ合うのは夜だけになってしまった。

【なぜか小倅激しさにも絶対に抵抗しない寿喜】

猫と赤ん坊

だから最近の寿喜は、きっと心の中では寂しさを感じていることだろう。
いなきゃいないで何か物足りないはずなのだ。

猫と赤ん坊

ちなみに 4月1日()の入園式を経て、週明けの 4日()から「慣らし保育」が始まっていた小倅だが、昨日をもって無事に慣らし保育は終了。
本日からいよいよ「通常保育」が始まる。

猫と赤ん坊

ますます一緒にいられる時間が減ってしまうが、寿喜には変わらず“良き兄”として、夜の限られた時間の中で小倅の相手をしてほしいものだ。

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毛をつかまれても抵抗しない優しい兄にも二発目を。
今日の一言

寿喜とは正反対に相変わらず小倅に心を閉ざし続ける器の小さな真熊。この違いはなんなのか

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“非公式”なんて見たことないけど・・・・

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コメント

  1. クッキー&ちゃちゃ より:

    寝てたのに起きてくるなんて、コト兄は優しい〜❣️
    小倅ちゃんもすっかり慣れて、正面からナデナデしてますね。加減がわかってきたのかな。
    まぐちゃんとの触れ合いは無かったけど、これはもう仕方ない💦
    その分コト兄とたくさん遊ぶといいですね❣️
    コト兄も若い子と接する事で痴呆の進行が遅くなるかもしれません。

    慣らし保育終わったんですね。
    これからも頑張れ〜

  2. とりっこ より:

    ことちゃん、小倅くんが帰ってくるとすぐに来てくれるんですね!優しい~😭
    そして小倅くんもコト兄を目の前にいいお顔😊
    いつの間にやら想像以上のこんな素敵な関係が出来上がりましたね!!

    小倅くんの保育園生活が始まって、きっとことちゃんは文句言ってるかもしれないけれど、帰ってきたらたくさん遊んであげて欲しいですね^^

    いよいよ慣らし保育完了したんですね!!
    夕方まで小倅くん元気に過ごしてくれるといいですね!
    ちなみに余談ですが、我が家は通常保育初日に熱出して早退しました…(笑)
    小倅くんも嫁女房さんも局長さんも頑張ってください(^-^)

  3. つばめ11号 より:

    愛猫と子供の微笑ましいふれあい
    これぞ局長さんが望んだ光景ですね。
    コト兄が叶えてくれてよかったですね~
    にいな君に託されていたのかもしれませんね。
    でも、なんかコトちゃんの視線が上の方に行ってるような。
    その先にいるのは愛する嫁子なのかな?

    マグちゃんは、小さなものより大きなものが好きなんですよ。

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