10月9日の夕方に、こんにちは。
毎年この日になると同じことを言いますが、今日はジョン・レノンの誕生日です。あのとき理不尽な理由で命を奪われていなければ、84歳になっていたんですね。局長です。
─── さて、地味にシリーズ化している例のお話の続編を。
天然猫の寿喜が最後の闘病中だった6~7月の2ヶ月間、その裏側で実は“子守り”の代打を自ら買って出てくれていたツンデレ三毛猫の稚葉の柄にもない献身ぶりをお伝えしていく企画。
この写真は 6月24日(月)の夜の様子。
実は小倅と小童の二人ともを隔たりなく面倒見ていた稚葉だが、この写真は小倅が保育園に行っている時間帯だったので、必然的に小童のみの子守りとなっていた。。
【当時のリアルタイム記事】
とはいえ、寿喜が見せる子守りのように一緒に何かをして遊ぶスタイルではなく、ただ単にそばに寄り添ってあげるだけのソフトタイプの子守り方式。
この当時の小童も、とくにハードに遊びたがるわけではなかったので、2匹とも呼吸や波長が合っていたのかもしれない。
心地よさもあったのではないだろうか。
ちなみに最近の小童は、いろいろなものに興味を持つようになってしまったため、かつての小倅のように毛を引っ張ったり押し倒したりしてしまうだろう。
それを察知して、近寄らなくなってしまったのか・・・・?
こうして、赤ちゃん時代の寿喜と小倅のように、仲良し風景を見せていた稚葉と小童。
またこんな姿を見せてほしいのに、稚葉は今も子守りに背を向けたままである・・・・
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この2ヶ月間は子守りに奔走してくれていた稚葉に労いのクリックを
コメント
小童くん、いい笑顔ですね!
わかばちゃんは寄り添うタイプですか。
にいぼんにも寄り添ってましたね。
小童くんの動きが激しくなってこれは様子見しようと思ったのかな。
もう少し大きくなったらまた相手してくれるかな。
今後に期待ですね^ ^
小童君がにいな君の生まれ変わりなら、寄り添う形は納得です。
小童君もそれで満足しているみたいですね。
今は私の出番じゃないわって判断しているんでしょう。
でも、小童君から離れることはないと信じたいです。
稚葉ちゃん、一人ぼっちになんかなってないですよ。
小童ちゃんに子倅ちゃん、嫁女房さん、そして局長さんがいるじゃないですか‼
それに、虹の橋のたもとに旅立ったみんなも実は家に帰ってきていて、小童ちゃんや子倅ちゃんの傍らで一緒に寝てると思います。
稚葉ちゃんにはきっとその姿が見えているのではないでしょうか。